【豊丸産業の思い出】数々の名機はあれど、やっぱり思い出すのは可愛さに癒されたあの機種たち!!

豊丸のイメージは影の実力者…
7月末に飛び込んできた衝撃的なニュース―豊丸がパチンコ事業から撤退。
まぁ正直仕事で大きく関わったことはないメーカーさんなのですが、登場した機種はいろいろ打ってきましたし、思い出もあったりなんかします。
あとは独創的なスペックの機種が多くて、驚かされることもしばしば。「キャプテンロバート」の1G連とか、「餃子の王将」の一撃3000発とか、遊タイムなき時代に天井を搭載した「ランプマスター」とか…こう考えると絶対天才開発者さんがいらっしゃったんだろうなぁ、と。
そして豊丸を語るなら欠かせないのが「ナナシー」。一体どれだけ打ち込んだことか…。今ではすっかり居場所をなくしてしまった「一般電役」というスペックをずっと出し続けていたあたりも、なんかメーカーの矜持を感じます。
まぁそんな感じで語り始めると本題にいけなくなるので、それらの思い出は他の人にまかせて…自分にとっての豊丸といえば。
やっぱりコレでしょ!!
みちゃをパチンコにするなんて天才的発想すぎる

もう、見てください、この盤面。盤面だけでかわいい。
そう2006年に登場した名機「ホワイトエンジェル」です。もちろん主役は安田美沙子。4リール方式となっていてどこか2図柄が揃えばリーチ成立、その後はファンタジックなリーチやら実写のコスプレリーチやら、「ゆめかわ」な世界に包まれて打っている間はとにかく幸せだった思い出…。特に4回リミッターの甘デジは見つけるたびに打ってたなぁ。



独創的なスペックが得意な豊丸…と思いきや、こういうファンのニーズにこたえる機種もしっかり作れちゃうのが凄いところですよね。
「のらくろ」とか「魔神英雄伝ワタル」とか意外とマニアックなタイアップもたくさん出してましたが、どれも丁寧なつくりで完成度も高くてファンの人の満足度も高かったんじゃないでしょうか。
あと、この機種といえばパチマガ秘蔵の1枚があるのでそれを公開して次の思い出へ。

この機種を語らないわけにはいかないでしょう
「ホワイトエンジェル」を語ったならハズせないのはやはりこの機種!

そう「トロピカルエンジェル」! まさかの安田美沙子マシン第2弾。
中身はいわゆる「海」系ってやつですが、かわいいからよし。「ホワイトエンジェル」に続いてしっかり癒しを届けてくれます。液晶が大きくなっていて癒し度合いもアップ。専用のミサコステージなんかもあったりしましたねぇ…これも4回ワンセットの甘デジ「VS」を打っていた思い出…いい台でした。


安田美沙子以外の機種だってもちろん思い出ありますよ

「ホワイトエンジェル」と「トロピカルエンジェル」の間に登場したのが「CR熊田曜子参上」。この頃は毎年アイドル台を出してくれて神メーカー!と崇めておりました。
この機種といえばやっぱり思い出すのは約30センチのサブ液晶。これが現物を見るとかなりデカい。しかもコスプレ系演出「曜子のハイカラ写真館リーチ」では成功すると、このサブ液晶に着替えた曜子ちゃんがデデンと登場。性癖がお披露目されているようで打つときはいつも無難な「OL」を選んでました(笑)。


こちらはアイドルというかタレントのスザンヌとのタイアップマシン。当時、おバカタレントとして人気を博していた彼女とタイアップして、しかも将棋モチーフマシンのコマコマとコラボさせるなんて…豊丸しか思いつかない1台! でも意外と中心となる演出は和風風味で、スザンヌとのアンバランスさがとにかく記憶に残る機種でした。

【右】P華牌RRwith清水あいり(2022年)
他にも女の子が出て活躍する台といえばこんな機種も! 正直この辺の機種はあまり打ててないので語れるほどではないですが…アンバランスなコラボなところはさすが豊丸といったところ。
こういうTHEパチンコな台の登場が今後確実に減ってしまうのかと思うと、やっぱり豊丸のパチンコ事業撤退はさみしいですね。
最後にちゃんと王道の名機も!

「デンデンデン」と「平家物語」。この2機種は本当にスタンダードなスペックだったにも関わらず、演出バランスとかが好きすぎてめちゃくちゃ打ちました。「平家物語」とか数えるほどしか演出がないのに、高揚感がスゴかった…。この辺の機種の続編も見られなくなってしまうんですねぇ…しみじみ。
最後に…本当に豊丸さん、楽しい機種をたくさんありがとうございました!!
©artist house PYRAMID ©K DASH Stage Co.,Ltd.




