当連載＜FREE's archives＞では、過去に掲載された『パチマガスロマガFREE』の記事の中から、特に内容の濃かった＆反響の大きかった記事を改めてご紹介します。

年々ホール状況は厳しくなり、「パチンコ・パチスロ」で勝ちづらくなった……コレは皆様も感じていることでしょう。

そして、これはガチプロライターとて決して例外ではない！（←ハズ）

テナワケデ、当企画では、
「ガチプロとはいえ、稼げなくなっている？」
「ここまで厳しくなったのは何故？」
「引退を考える？」

などなど。パチンコ・パチスロに対して今現在どう向き合い、今後どう付き合っていくつもりなのか……『チミたちはどう生きるか』を語ってもらおうかと思います！

5人目のガチプロライターはパチプロ歴約25年で釘王の異名を持つ『和泉純』！

大昔は今みたいに細かく時給いくらとか計算してなかった。大まかに「日当3万円以上なら打つ」みたいな感じ。今は1万円から1万5千円程度(;_;)

「ひねり打ち」が出てきてから急激に厳しくなった。電サポ中は密かに止め打ちしても増えたらホルコンでバレるので、現状維持のための止め打ちしかできない。

遊技人口が増えてないのに業界側で儲けようとする人間が増えすぎたせいなのかと。しかも必要以上に儲けようとしすぎ。知らんけど。

パチンコ100%。パチスロは楽しいので機械的思考になりにくい(個人的に)。さらにパチンコの方が勝つのは簡単。

ない。もちろん、釘調整がなくなるなど勝てない状況になればヤメる。

パチンコ攻略マガジンやパチマガスロマガモバイルサイトでパチンコの勝ち方をレクチャーし続けてきた和泉氏。

以前、和泉氏がコラムで「パチスロは面白過ぎて自制が効かない」的なご意見を書いていたと記憶していますが、平然と「パチンコの方が勝つのは簡単」と言ってのけるのはカッコイイですね☆

「釘ゲフン調ゲフン整ゲフフンがある限りは勝てる」とキッパリ言い切る姿には感服いたします。（by 担当編集）

※記事の内容はライターの独自見解に基づくものであり、編集部の意見とは関係ありません。