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ハロウィンパーティー×キンカボの組み合わせが最強!!【タイラの新台語りタイ! マジカルハロウィン ~Trick or Treat!~編】

ハロウィンパーティー×キンカボの組み合わせが最強!!【タイラの新台語りタイ! マジカルハロウィン ~Trick or Treat!~編】

パチスロ累計9作目となる人気シリーズ最新作!

初代マジカルハロウィンでBIG中“マジカルチャンス”の気持ち良さに衝撃を受けて、なんと早14年。途中、若干ゲーム性の異なるタイトルも登場しましたが、基本的には伝統のゲーム性を継承しつつ進化。そんなマジハロシリーズ最新作が登場です!

今作はザックリと言えば、シリーズの中でも人気を博した「マジカルハロウィン5」をベースにしたゲーム性。あの「5」が、さらなる新システムを搭載し6号機として登場する…みたいなイメージが分かりやすいのかもしれません。もちろん異なる部分もありますし、個人的な印象ではありますけども。

もともと一撃性能はそこまで高くなかった「5」。出玉性能としては、6号機でも実現可能レベルだったと思います。しかし、それを妨げていたのが“有利区間1500G”という壁。それが、この度6.2号機への変更により、晴れて取り除かれたというわけなのです。

というわけで、今回は新生マジカルハロウィンの魅力をお届け。実際試打させていただいて、マジハロ好きなら納得の出来だと自分は感じましたよ!

①有利区間上限3000Gの新基準6.2号機

今後、6号機のスタンダードになると思われる6.2号機。有利区間がこれまでの1500Gから3000Gに増えたというのがそのメリットです。基本的な変更点としてはそれだけなので、本来ポイントとして挙げるほどではないかもしれません。しかし、この仕様変更は本機のゲーム性に非常にマッチしているので敢えてピックアップ!

というのも、冒頭で言ったように本機のゲーム性は「マジカルハロウィン5」がベース。そちらを打たれたことがある方は分かると思うのですが、どちらかと言えば出玉スピードは速くはなく、比較的ゆったりとロングARTを楽しむような仕様でした。

そして、それは今作でも同様。以前の1500G上限で十分な出玉を獲得しようとすると、どうしても出玉スピードが必要になります。それが3000Gに延長されたことで従来のゲーム性を取り戻すことができたわけです。まさに、6.2号機だからこそ、あのマジハロが戻ってきたんです!

②ボーナスを起点としたお馴染みのゲーム性!

本機のART突入ルートは基本的にボーナス終了後となっています。ボーナス終了後はCZ「詠唱チャレンジ」に必ず突入。その際ARTストックがあれば、突入リプレイの押し順をナビしてくれて無事ART突入となります。もちろん、ストックが無くとも自力で押し順を成功させればARTに突入してくれますよ。

また、今作では通常時333G消化でもCZ「詠唱チャレンジ」に突入。いわゆる天井的な機能ですね。なお、もちろん押し順ナビが発生してARTに突入してくれるパターンもある模様!

③ シリーズ最多の特殊ART

キングカボチャンス、スーパーカボチャンスはもちろん今作でも健在! ここでは新たに追加されたARTを簡単に説明したいと思います。

●クロニクルモード
マジカルハロウィン5で言うところの“悪カボチャンス”に近いゲーム性。ループ率管理のARTとなっていて、終了後はクロニクルバトルに発展。敗北するまで同ARTがループします。

●謁見の間
基本的には通常のARTと同様ですが、一つ違うのがストック獲得時。この間はストックがすべてキンカボに! カボチャ揃い1発でもキンカボ確定となるため、ここから大連チャンへと繋がることも。

●ハロウィンパーティー
消化中、成立役に応じてキャラクターの獲得を抽選。ART終了後に“Trick or Treat!”と呼ばれる上乗せゾーンに突入し、獲得しているキャラクターに応じて上乗せが発生する。キャラクターごとに上乗せ時の特徴アリ。

当然どれも強力ですが、上記の中で本機の目玉であろうARTが“ハロウィンパーティー”です。終了後に獲得しているキャラクターに応じてゲーム数上乗せが発生。それを初期ゲーム数として次セットが開始されるのですが…次ARTがキンカボだった場合は、なんとキンカボのゲーム数が加算される状態でスタート!

本機のタイトルにもなっている“Trick or Treat!”が展開を大きく左右するポイントになるのではないかと思います!


…というわけで、ぶっちゃけマジハロ5を打っていた方はすんなりと入れる、そんなゲーム性の本機。現状これぞ新基準6.2号機のベストなのではないか…個人的にはそう思います!

マジハロの解析情報はパチマガスロマガモバイルをチェック!


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