◎人名検索

    パチマガスロマガ所属
    パチンコライター

  • 和泉純
  • ドテチン
  • りんか隊長
  • 優希
  • 七之助
  • きなこ
  • パンダ
  • 虚心坦懐
  • はじめ
  • 袴一平
  • TAKA
  • 奏弥
  • カルキ
  • 黒咲さゆ
  • 黒咲ゆのき
  • すずみあすか

    パチマガスロマガ所属
    パチスロライター

  • しのけん
  • 松本バッチ
  • フェアリン
  • レビン
  • ドラ美
  • わるぺこ
  • 銀太郎
  • ヘミニク
  • くまちゃむ
  • 角屋角成
  • jin
  • ガンちゃん
  • 千奈里
  • 菊丸
  • ウド茂作
  • 真田シュン
  • アップル藤子
  • 日向七翔
  • 天香膳一
  • 音華花(おとはるか)
  • ゆう

フリーランスライター

  • 助六
  • 山ちゃんボンバー
  • ロギー
  • 緑山淳
  • 永浪
  • アラプロ
  • あしの
  • ニッシー
  • 荒井孝太
  • 「あきげん」秋山良人
  • まっつん
  • パチンコお姉さんはるちん
  • ジャイロ
  • 黒ずくめの組織
  • ジェイさん@発信する遊技機クリエーター
  • 山田桃太郎

◎日付検索

カレンダーの日付を押すと、その日に更新された記事が一覧で表示されます。

【オール設定バトル】vs鉄拳4デビルVer.編・5th BATTLER jin

【オール設定バトル】vs鉄拳4デビルVer.編・5th BATTLER jin

名前の由来

ライター名ってどんな風に決まってるか皆さんご存知ですか?? スロマガの場合だと自分でいくつか案を出して、それを編集に提出。最終的に社長のOKをもらえれば、晴れてライターデビューとなります。

みんなが通る道なので、当然僕も同じ道を歩んできた訳ですが、名前も決めるにもいくつかルールがあったりします。本名を連想させる様なのはダメとかね。ほら、この会社ってライターが次々に辞めていって何かと問題が多かったじゃない。だから、辞めた後に好き勝手されないように色々手を打っているってこと。

何か最初から犯罪者予備軍みたいな括りにされてるみたいで、感じ悪ぃなぁなんて思ったりもしたけど、そこは言葉を飲み込んでいくつか候補を上げてみた。出来れば思い入れのある名前がいいから、昔からゲームで使っていたアカウント名とかを中心にね。確か5.6個くらい候補を提出したんだけど、よく分からない理由で却下されたんだ。

何か1発OKをどうしても出したくない系の上司って居るじゃん?僕の担当編集がそのタイプだったってのもあるんだけど、名前決める時点でそんなんだからこっちも気分悪いじゃん。ある程度、自分の納得のいく名前でやりたいのにそれを全部却下して考え直せって言うんだからさ。

そこでイラッとした僕は当時ハマっていた鉄拳6のキャラクター名を10人分くらいそのまま送ったわけ。もはや名前なんて何でもええわと、何なら吉光にでもしてくれってね。そしたらめちゃくちゃ在り来りなところで「風間仁」から「jin」というライターが誕生した。ちなみに何故ローマ字で小文字なのかというと、何となくカッコイイからって言われた記憶がある。適当じゃねえかっ!!

鉄拳といえばjin

そんな訳でゲームの方の鉄拳もそこそこ出来るし、何かと縁のあるコンテンツ。やはり高設定に座ってしまうのも何かの因果であろう。

1発目のJBで前作での設定56確定画面が出現。

※編集注
実戦当日は判明していませんでしたが、JB・AT終了画面の詳細が6/7に判明。
ちなみに、上の画像は高設定示唆(強)パターンになっています。

 

2回目のJB51%が通っちゃうところを見ると本物にしか見えない。

この手の台は高設定ほどATに入りやすく、平均獲得枚数が少なめになる印象。ただ期待枚数1600枚というだけあって、AT中はバンバン上乗せの波が押し寄せる。

7揃いは青カットインでもするし、1番上のステージにも現実的な数値で行く模様。そんなわけであれよあれよと一発目のATからサクッと1000枚オーバー。

そして自身2回目のATが上乗せ特盛マシマシであっさり完走。完走確定の状態になるとレア小役で設定示唆を行う様ですが

ガラスの欠片みたいなものにキャラクターが出現すると、何かしらの示唆をしているものだと思われます。デフォはキャラクターが出ません。詳細が出ていないのでなんとも言えないけれど、偉そうなキャラが出たら粘る理由にはなるかもしれません。今回は特に強そうなのは出現せず。

※編集注
実戦当日は判明していませんでしたが、現在はJB・AT終了画面の詳細が判明。
ちなみに、上の画像(デビル一美)は高設定設定示唆パターンになっています。

 

特に危なげなくJBを⅗で通して、差枚数もしっかりプラスで実戦終了。

実戦結果まとめ

■ボーナス確率・・・・・・・・1/1/467.20(5回)

■AT初当り確率・・・・・・・・1/778.67(3回)

■仮想投資金額・・・・・・・・・・・・1万4000円

■獲得枚数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3130枚

■収支(50枚貸等価交換)・・・・+4万8500円

ATに入れてしまえばサクッと完走を狙えるし、完走後にはフリーズチャンスとなるデビルゾーンが控えている。6号機なのに万枚を量産しそうなこの荒波スペック。皆さんもぜひ1度お試しあれ!!

jinの予想設定 「6」

特に危なげなくJBを⅗で通して、差枚数もしっかりプラスで実戦終了。両隣で打っている日向、ウドさんより挙動は良さそうに見えたし、前作での56確定も出ている。まぁ設定6予想で問題ないでしょう。

ちなみに今作のメインは仁ではなく一八。もちろんデビル化するのも一八なので、仁(jin)の出番は殆どないようだ。


アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合