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【パチンコ】LT新台、続々襲来!! 年末年始の狙い目は!?【意識調査】

最注目は究極のコラボマシン第2弾!?

サムネ

11月21日からパチマガスロマガモバイルサイトにてアンケートを受け付けていた意識調査「2024年12月に導入されるパチンコについて」の結果発表です!

12月のパチンコ新台は、12/2に9機種&12/16に6機種の計15機種!! 11月導入の新台同様に純粋な新規コンテンツの機種は少なめですが、LT(ラッキートリガー)搭載機が大挙して登場予定です。そんなラインナップの中、パチンコファンはどの新台をこの年末年始に打つんでしょうか!?

それでは、カウントダウン形式でイッてみよ~!!

第10位:P盾の勇者の成り上がり

【投票者のコメント】
成り上がりたいから。(P.N.ナシ)

【寸評】
大当り確率は約1/319.7、図柄揃い後は必ずRISING RUSHに突入し、バトル勝利(勝率約75%)でSTタイプの「盾の勇者アルティメットタイム(ST80回+残保留4個・継続率約85%)」にまず成り上がり、さらに特定条件を満たすとLT「裏アルティメットタイム(継続率約91%)」に成り上がります。アルティメットタイム中は多数のLT示唆演出が搭載されていて、状態を推測しながら楽しめるようですね。

同率第8位:その他

【投票者のコメント】
ヘソ3・100凸・LT無し。こういうの以外期待しない。もういい加減に爆裂物はいらない。店もメーカーがどんな意図でその台を作ったか理解してから買いなさい。そしてまともな運用しなさい。(P.N.ナシ)

◆全機種のスペックも見たけど、本当に期待できる要素が無くて絶望しているとしか…(P.N.ナシ)

【寸評】
12月には他にLTを搭載した『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED LT-Light ver.』や『P ToLOVEるダークネス 199ver.』などのバージョン機も数機種登場予定ですが、ここに回答された方は「期待できる新台がない」という意見が多かったようです…。

同率第8位:eA夏色日記GO

夏色日記

【投票者のコメント】
ごらく史上初のスマパチだから。(P.N.ナシ)

◆期待と言うより、この全面液晶の台が入れ替えの時にソフト交換だけで済むってのが凄くて興味がある。(P.N.ナシ)

【寸評】
スペック的には今までのごらくPB機シリーズ同様の設定付き甘デジですが、初のスマパチ&全面液晶搭載の新筐体で、新台入替時に基板や盤面のみの交換だけで楽々入替可能なところがポイントですね。

第7位:Pえとたま2 神祭

【投票者のコメント】
◆「えとたま」が好きだから。(P.N.ナシ)

【寸評】
本機はまず大当りすると「えとたまバトル 冥王はーです編」に77%で突入し、バトル勝利or敗北後の特定演出発生で「えとたまRUSH祭」(継続率約80%)に突入(トータル突破率約50%)、RUSH中の10R大当りの一部でLT「超えとたまRUSH祭」(継続率約90%)が発動します。

第6位:P STEINS;GATE0

シュタゲ

【投票者のコメント】
トゥルーリープシステムを体感したい。(P.N.ナシ)

◆コンテンツが好きだから興味あり。(P.N.ナシ)

【寸評】
図柄揃い時の62.1%で「RUSH 0」(電サポ140回+残保留4個)突入、37.9%で「イベントホライゾン」(電サポ20回+残保留4個)へ移行し、トータルのRUSH突入率は約71%。イベントホライゾン中の大当りまたはRUSH中のタイムリープ(ST巻き戻し)時の50%でLT「RUSH 0 HYPER」(電サポ190回+残保留4個)へ突入。これがLT突入契機の概念を払拭した「トゥルーリープシステム」らしいです。LT継続率は約89%×ALL1500個になります。

第5位:P NEOモンスターハウス(199Ver.&99Ver.)

モンスターハウス

【投票者のコメント】
モンスターハウスが好きだから。(P.N.ナシ)

◆気軽に遊べるのはこういうのしかない。(P.N.ナシ)

【寸評】
NEOモンスターハウスシリーズに甘デジとライトミドルタイプが仲間入り。どちらもシンプルなクラシックMODEと多彩な演出のネオMODEの2モードから選択可能で、ネオMODEには新キャラも追加されているみたいですね。好きな人にはやっぱりたまらないのかもしれません。

第4位:PシャカラッシュZ

シャカラッシュ

【投票者のコメント】
◆シリーズ機種はなるべく触ってる。(P.N.ナシ)

◆毎回シャカの新台は打ってる。(P.N.ナシ)

【寸評】
シリーズ誕生から15年、9作目となる本機。実質9Rの「Z超BIG」を引けばLT「Z超RUSH」(継続率約93.5%)へ突入する仕組みで、通常時は3%&右打ち中は6%で突入します。ドットで表現された数々のパロディ演出も見ものでしょう。

第3位:e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT

源さん

【投票者のコメント】
◆確率が激重だけどLT特化型だから仕方ないか。(P.N.ナシ)

◆とりあえずは一撃を夢見て。(P.N.ナシ)

【寸評】
完全にLTに極振りしたLT特化型スペックで、RUSH突入=LT直行を実現した源さんフルスイング。初回図柄揃い時の約52%でLT「極源RUSH」へ突入し、継続率は約96%。初回図柄揃い確率は約1/487.3と旧MAXタイプを遥かにしのぐ激重なところがネックかもしれませんが、初回図柄揃い時はすべて1500個の出玉を獲得できます。

第2位:e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡

SAO

【投票者のコメント】
LT搭載機の中で一番まともそうなスペックだから。(P.N.ナシ)

スペック。(P.N.ナシ)

◆スマパチじゃなければもっと良かった。(P.N.ナシ)

◆筐体だけちょっとヤダ。(P.N.ナシ)

【寸評】
大当り確率約1/199.9、初当りの約70%で下位RUSH「SWORD RUSH」(継続率約60%)へ突入し、その下位RUSH中の大当りの約30%でLT「LIGHTNING RUSH」(継続率約90%×約70%で1500個)が発動します。ライトミドルの確率帯ではまさしく最高峰の性能で、「7ブルギミック」や「ダイレクトスタートステージ」などのハード面にも注目です。

第1位:P/eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG(P機&スマパチ)

ゴジエヴァ2

【投票者のコメント】
◆なんかストーリーが面白そう。(P.N.ナシ)

◆負けても負けても負けても負けてもエヴァが好き。(P.N.ナシ)

年に1度12月に出るエヴァシリーズ…今回STタイプでエヴァ15みたいな?感じの→内容CMが先行してますが、期待…そそられるのはエヴァが気になってます、今年最後の機種になるわけですしね。(P.N.月)

◆どっちかって言うとスマパチの方が気になる。(P.N.ナシ)

【寸評】
2024年に70周年を迎えたゴジラと来年30周年を迎えるエヴァンゲリオンの二大コンテンツが再度コラボした本機は、P機が12/2、スマパチが12/16に登場予定です。P機はRUSH突入率約72.5%・継続率約81%、RUSH非突入の場合は時短100回の安心スペック。スマパチはLTを搭載しています。どちらもRTC機能を搭載していて、来年RUSH中の新モードが開放されるみたいです。新筐体も話題ですね。

グラフ

総括

第1位:P/eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG(P機&スマパチ)
第2位:e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡
第3位:e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT
第4位:PシャカラッシュZ
第5位:P NEOモンスターハウス(199Ver.&99Ver.)
第6位:P STEINS;GATE0
第7位:Pえとたま2 神祭
同率第8位:eA夏色日記GO
同率第8位:その他
第10位:P盾の勇者の成り上がり

ご覧の通り、ゴジエヴァのセカパクが期待度の最も高い新台という結果になりました。P機とe機のスペック違い2タイプあるのもミソでしょうが、新筐体などのハード面やオリジナル映像、そしてRTC機能なども話題になっており、ファンにはたまらないのかもしれませんね。

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