パチンコの達人もビギナーさんもクイズ好きなら全員集合!
あなたはこの問題、解けるかな~!?
今日の難易度は~、、、

◎問題
パチンコ初の「1種2種混合」タイプの機種は?
それではシンキングタイム、スタート!!!




分かったかな?
◎答え
『CRデカチューMAX』(aaa)
まず2004年の規制緩和により、パチンコの種別が撤廃されるとともに、図柄揃い大当り+役物V入賞大当りの両方を搭載することが可能になりました。種別が存在した頃、デジパチは1種、ハネモノは2種だったため、これら両方を搭載している機種を「1種2種混合機」と便宜上呼ぶようになります。
「CRデカチューMAX」は2005年10月に登場したハネモノベースの1種2種混合機で、基本はスタート入賞→デカチュー開放→回転体役物のV入賞で大当りの流れ。同時にデジパチルートも抽選していて、低確率ではありますが7セグ「77」で直撃大当りでした。
同年11月にはデジパチベースの1種2種混合機の元祖「CRチョロQターボ」(Sammy)が登場し、その後の「牙狼」や「AKB48」のような歴史的大ヒット機種登場につながっていきます。

