こんにちは！こんばんは！ゆうです。

今回は転ボイの企画で番長4を試打してきたので、あーしなりの感想やお気に入りポイントを紹介していきます！

新作が登場するたびにホールのメイン機種となる「押忍！番長」シリーズの最新作がついにスマスロで登場！

あーしは番長ZEROしか知らない世代なので、また違った番長の登場にワクワクしております。

まずはゲーム性について。

通常時はレア小役や規定ゲーム数消化で突入する対決に勝利することでボーナスに当選。ボーナス中の抽選でAT突入を目指していくというのが基本的な流れです。もちろんAT直撃もあります。

AT「頂RISE」は純増約2.7枚、初期ゲーム数50Gのゲーム数上乗せ型。ベルカウンター・強レア小役・規定ゲーム数到達で対決発生の抽選を行い、対決に勝利するとゲーム数上乗せやボーナス、特化ゾーンを獲得できます。

ここからはあーしなりの感想を述べさせてください。

簡潔に言うと、あーし、これ好き。

全体を通して思ったのは、｢番長ZERO｣ではセットストック・セットループ型だったのをゲーム数上乗せ型にしたことで、ゲーム数上乗せ型の機種が好きな方も楽しめるようになったのでは？というところです。

また、セットストック上乗せ型ではなくなりましたが、番長3の要素をしっかり引き継いだ上で、特化ゾーンの種類などもパワーアップしており、番長3が好きだった方もより楽しめるものになっていると思いました。

そして、通常時のモードは番長ZEROを踏襲していて、ボーナスからATに繋がらなくても押忍モード（前回でいうところのZEROモード）に行くので、次回の早いボーナスにも期待ができるのが良いと思いました。

ATには貫き要素もあり、完走後に頂RISE UPへ行くことで｢豪頂閣｣か｢愛の教育的指導｣のどちらかを約65%で獲得できます。この2つはどちらも強力な出玉トリガーなので、貫き後でも出玉に期待できるのが良い点です。

通常ATの出玉性能もしっかりしていて、強レア小役を引くことで勝利確定対決に当選したり、ベルカウンターからの対決抽選、弱レア小役もステージアップや豪頂閣中であれば対決発展のチャンスとなり、全役が機能するので無駄引きがなく楽しめるATだと思いました。

ここからは、"特に"あーし的推しポイントを3つ紹介させてください。

全て書いてしまいそうな勢いで神台だと感じたので、"特に"で。(笑)

1つ目。これは試打動画でも感想として述べさせてもらったのですが、轟雷光のゲーム数上乗せ特化ゾーンが良すぎる！

(良い意味で)頭が悪い演出です。音も画面も良すぎる。

音に惹かれてパチスロに沼ったあーし的には、ハナマルです。

2つ目。AT中に｢お！｣となったのは轟雷光だけではない！　最上位ステージの｢豪頂閣｣もです。

REGでの抽選や一撃頂上ジャッジメント成功によって突入し、初期ゲーム数は20G以上。ベルカウンター7ポイント以内に必ず対決に突入し、さらに弱チェリーや弁当でも対決の抽選をしています。

豪頂閣中の対決に勝利すると、頂RISEのゲーム数と豪頂閣のゲーム数をダブルで上乗せしてくれます。

そしてこのステージ中はATゲーム数の減算がストップするだけでなく、豪頂閣のゲーム数が0になるまで転落はありません。太っ腹！

あーし的には、ベルカウンター7ポイントまでに必ず対決に突入するのでアクションが多く、飽きず楽しめる仕様であると感じました。

そしてラスト推しポイント！

番長３ではおなじみの絶頂対決です。

本当に強すぎるんだから。期待枚数約2300枚のガチ超強力特化ゾーン。

単純に打っていて楽しかったです。オパオパしながら、もっともっと！と思わずレバーオンに力が入りました。

もっともっと紹介したいところですが、長くなってしまいそうなのでここら辺で。(笑)

この原稿を書いているだけで、思い出し脳汁が出ました。ほんまにやばいって。

皆さんにも、今回紹介したあーし的推しポイントや、それ以外の面白ポイントを是非体感していただきたいです。

またホールで打った際にはXにポストを投稿しますので、色々と語り合いましょう！

それでは、4月22日を楽しみに就寝へ。