平和・オリンピアから登場する記念すべき6.5号機1作目は『Sキャッツ・アイ』だ! 技術介入ありのボーナス+AT機で、完全攻略時のペイアウトは設定1でも102%を超えるアマめのスペックになっている。

今回はそんなSキャッツ・アイを実戦するうえで要チェックの3つのポイントを紹介していくぞ!!

ちなみに、同日導入されるシリウスの語りタイをチェックしたい人は下記リンクから飛べるぞ!!

6月6日はこの台で2400枚超えを狙え！【新台語りタイ】

言わずもがな最も重要な要素となるのが『技術介入』だ。

ボーナス中のカットイン発生時にビタ押しが必要となり、成功すればATのゲーム数を上乗せとなる。失敗時にはビタ押しから何コマのズレがあったかを教えてくれるため、修正しやすいようになっている。

また、失敗時も一部は上乗せしてくれるため中リールのビタ押しに失敗した場合でも上乗せを願おう。

技術介入のコツに関しては下記コラムで紹介しているので、失敗が続く場合やビタ押しに不安がある場合は確認してほしい。

【Sキャッツ・アイ】ビタ押しのコツ

たとえ技術介入が失敗したとしてもココでのヒキさえ良ければどうとでもなるのがSキャッツ・アイの良さとも言える。AT開始時に突入し、該当ゲームの成立役に応じて上乗せゲーム数が決まる。

実戦上、ゲーム数の振り分けは数パターン確認できていて中には300Gorスーパーキャッツタイム確定となるものも!!

メニュー画面では当日の総ゲーム数・ボーナス回数・AT初当り回数を確認可能となっている。いまだ細かいボーナス確率等は判明していないが、数が多いに越したことはないだろう。

合成・AT初当りをチェックしてなるべく高履歴の台を探し確保しよう。