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【パチスロ戦国無双3】実戦から狙い目丸裸!

【パチスロ戦国無双3】実戦から狙い目丸裸!

初代に寄せた演出多し

初代に寄せた部分も多く、30~40代の打ち手には垂涎モノの演出やBGMがてんこもり。BIGを揃えたら懐かしいBGMが流れるし、突忍の所作や役割も当時のまま。

そんな戦国無双3ですが、設定156の実戦を見て気付くことが2点あります。

●設定6は別格挙動
●ハイエナしやすい仕様

全く初代っぽさのない特徴やんけ(笑)。

とツッコミたい気持ちを抑えて、まずはざっくりその2点を見てみましょう。

設定6は別格挙動

AT初当たりを見てもわかるように、低設定と設定56ではかなりの開きがあります。特に設定6に関してはボーナスに当選しやすくATに繋がりやすい。そして、いわゆるATは伸びにくい仕様になっていそうです。自分の実戦(当記事)は設定5なので設定6のデータが気になる方はそちらも確認してみてください。

ハイエナしやすい仕様

ATの最深天井は1000刻となっています。「刻」はゲーム数と共に走っているありがちな指標で1G=1刻に加えて特化ゾーンで大幅に獲得することが可能です。6号機のモンキーターンに似た感じですね。

111刻・222刻~ゾロ目刻はゾーンになっていてボーナス当選率が高いです。

で、この刻のポイントはATに当選しない限り引き継がれるという点。今の刻数は液晶で確認することが可能なので、そこまでハイエナしやすいとは言えませんがホールのデータ機とは乖離が生まれるので比較的拾いやすい部類かと。

低設定ほどAT性能が高いと思われるので、その点もハイエナとしてはプラスに働きそう。

まず抑えたいのは上記の2点。

では、設定5のデータと共に気になる点を振り返っていきます。

111刻はボーナス当選率50%?

ゾロ目刻がゾーンになっていますが圧倒的に111刻の当選率が高くなっています。設定不問で約50%もの当選率があるという噂。

今回の実戦での111刻当選率はレア小役と曖昧なのも含めると5/7とかなり高い結果になりました。ただ、当選率こそ高いもののREGの割合も高いことも覚えておきたい。

111刻をはじめゾロ目刻はゾーンとしての価値が高いのでヤメ時には注意しましょう。

ゾロ目刻が過ぎたら刻の数字の色が変化し、そこから前兆がはじまります。

弱チェリーからの当選に設定差?

実戦ではレア小役からの当選も多く確認できました。ゾロ目刻以外でのゲーム数当選はないと思われるので、ゾロ目刻以外からの当選はレア小役が契機ということ。強チェリーとリリチェは強小役なので設定差があるかは不明ですが、設定5の実戦では弱チェリーからの当選も複数確認できました。

特に高確での弱チェリーはけっこう平気で当たる感じ。強小役を引かずに前兆が始まった時点でそこそこアツいので、その後の展開に注目しましょう。

なおスイカは修練の刻(パチスロ モンキーターンⅣでいう勝負駆けチャレンジ)の抽選をしているので、たぶんボーナスは抽選していないと思われます。

通常時の慶次ステージは高確示唆

白7揃いはAT確定

AT直撃は設定差ありそう

ゾロ目刻やレア小役からの当選は基本的にボーナスですが、ここからATがでてくることもあります。

自分の予想だとボーナスの種類は「REG<赤7<AT直撃<白7」の順で強くなっていき高設定ほど上位のボーナスが選ばれやすそう

白7はATが確定のボーナスなのでAT直撃より上位扱いではないかと思います。
実戦ではAT直撃が2回と白7が1回という結果となりました。

ただ、直撃に関しては注意点があり、モードの天井に到達するとATがでてきます。

モードは6種類あり、最も低いモードである通常Aの天井は999刻ですが、他のモードはそれよりも低くなっています

そもそも高設定ほど高モードが選ばれやすいはずですが、直撃なのかモードの天井なのかを全てを完璧に見極められるワケではありません。

今回の実戦では333刻からの直撃と444刻からの直撃が確認できました。333刻からの直撃は引き戻しの可能性が高そう。444刻はモードの天井ではないのでAT直撃と解釈して良さそうです。

前兆中の昇格などもあるとは思うので断言はできませんが、モード天井以外でのAT直撃は注目するべき要素だと思います。

初打ちで覚えておきたいのは自分からは以上の3つです。
他の設定の記事も参考になるはずのでぜひご覧になってください。

 

最後に気になる点をいくつか。

AT性能は設定差ありそう

AT性能そのものに設定差があるのか、モードによってAT性能が異なるのか。どちらかは不明ですが、高設定ほど伸びにくいのはたしか。とは言え、全設定でタイミング良くベルさえ引ければやれるという仕様なので、アームで運命は変わりそう。

REGのテンパイで信長ボイスが発生するパターンあり

初代を打っていた方は懐かしい要素。当時はテンパイボイスを確認するために何度か揃えずに外したりしていた方もいましたよね。

REGからの信長バトル発展、さらにバトルでの勝敗。ここは設定差がありそう。このテンパイボイスが何を示唆するのかは不明ですが、初代同様設定推測に役立ちそうな気がします。

※現在は詳細が判明

赤7のポイント毎のAT当選率

ここも初代同様設定差が大きそう。0~2ptでAT当選なら違和感を覚えてもいいかも。実戦では1ポイントからATに当選しました。

ガラシャは設定5以上確定

設定6がわかりやすい、ハイエナがしやすいという仕様は打つキッカケを得やすいとも言えます。特に導入直後は狙い目になるはずなので積極的に打っていきましょう。

初代に思い入れのある打ち手はBIGの曲聞くまで打つこと。これマストです。

なおテケテンテケテン…テテテテテテ♬でお馴染みの慶次ステージは最上位ATなので、なかなか辿り着けない模様。


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