BB枚数279枚! ノーマル機の限界スペックを堪能!!【クランキークレスト設定56実戦】

こんにちは～、菊丸です。11月の急激な寒さに襲われ、しっかりと鼻がヤラれました…。

今年はインフルエンザの流行も早め。でも、ワクチンは不足という。対策がしにくい状況ではですけど、体調管理には気をつけたいところ。

だって、12月には怒涛の新台ラッシュが待っていますから!

その中の1台が「クランキークレスト」です。クランキーという名が付くことからも、ノーマル機ファンは楽しみで仕方ないことでしょう!

BBでの最大獲得枚数が279枚。そう聞くだけで6号機ノーマルの限界を攻めて作られたことが伝わってきますねぇ。

その代わり、RBは腕前次第で出玉がガクッと減ったりしますけど、このテの台に座る「覚悟のある人」なら承知の上。もちろん、僕もその1人ですよ。RTとか付加機能は無くて良いから、短時間勝負しやすい機種がもっと増えてほしい～!

さて、今回は設定5での実戦なので出玉は順調に伸びていくことでしょう。なので、展開よりも大事なのは「どのタイミングで高設定(設定5)を意識できるか」ですかね。

設定5実戦データ

※コンドル揃いor赤7揃いのBBフラグは全て赤7揃いで記載

序盤はこれといった手応えなし。RBは当たっていますけど、合成はヒドいもの。ただ、極端な展開にでもならない限りは1000G程度で判断するのは控えるべき。急変することなんて幾度となく味わってきましたから…。

クレストチャレンジ発生時の適当打ちは厳禁。払い出しが減っちゃいますよ!

ようやく高設定を意識できそうなレベルに到達。RB出現率が良い数値をキープし続けている点も見逃せないですね!

演出なしで颯爽と登場。そう、こういうので良いんだよ! ノーマル機の基本は出目。演出は添えるだけ!

今日の設定5は追い込み型だったようですね。怒涛のボーナス7連、カンスト表示を達成して実戦は終了です。これだけ素直に当たってくれるとノーマル機の面白さが伝わってきますね。だからこそ、低設定放置はヤメてほしい…。

プロ御用達「クランキーゾーンPRO」も堪能。演出が発生しないので一定の期待感が味わえます!

ヤメる理由が見当たらないほど立派な数値となりました! こんな履歴の空き台を見つけた際は迷わず着席しましょう。その後にイマイチとなった場合でもスペック自体はアマいので、大ケガすることも少ないでしょうからね!

では、ボーナス出現率以外の気になるポイントを深堀りしていくとしましょう。実戦値とはいえ、このページをご覧になっている方の大半が興味を持っていることじゃないでしょうか? 設定6とも比較した上で実戦に役立てて下さい!

設定差があって当然と思われる要素。青7狙いの場合は中段スイカが出現しませんが、ユニメモには詳細にカウントされる機能が付いている…ハズ。なので、実戦する際は必ず起動させておきましょう!

実戦時点では詳細不明だったのですが、それぞれが示唆している内容は以下のとおりとなっています。