◎人名検索

    パチマガスロマガ所属
    パチンコライター

  • 和泉純
  • ドテチン
  • りんか隊長
  • 優希
  • 七之助
  • きなこ
  • パンダ
  • 虚心坦懐
  • はじめ
  • 袴一平
  • TAKA
  • 奏弥
  • カルキ
  • 黒咲さゆ
  • 黒咲ゆのき
  • すずみあすか

    パチマガスロマガ所属
    パチスロライター

  • しのけん
  • 松本バッチ
  • フェアリン
  • レビン
  • ドラ美
  • わるぺこ
  • 銀太郎
  • ヘミニク
  • くまちゃむ
  • 角屋角成
  • jin
  • ガンちゃん
  • 千奈里
  • 菊丸
  • ウド茂作
  • 真田シュン
  • アップル藤子
  • 日向七翔
  • 天香膳一
  • 音華花(おとはるか)
  • ゆう

フリーランスライター

  • 助六
  • 山ちゃんボンバー
  • ロギー
  • 緑山淳
  • 永浪
  • アラプロ
  • あしの
  • ニッシー
  • 荒井孝太
  • 「あきげん」秋山良人
  • まっつん
  • パチンコお姉さんはるちん
  • ジャイロ
  • 黒ずくめの組織
  • ジェイさん@発信する遊技機クリエーター
  • 山田桃太郎

◎日付検索

カレンダーの日付を押すと、その日に更新された記事が一覧で表示されます。

【HEY!エリートサラリーマン鏡】高設定との差は…モード移行!? AT引き戻し!?【設定16実戦×設定1】

【HEY!エリートサラリーマン鏡】高設定との差は…モード移行!? AT引き戻し!?【設定16実戦×設定1】

推測要素は歴代シリーズ同様か

どうも!エリートとは真逆の人生を歩んでいるでお馴染みのガンちゃんです!

今回は『HEY!鏡』の続編である『HEY!エリートサラリーマン鏡』の設定1試打をして参りましたので、挙動や考察などを実戦の参考にしていただければ幸いでございます。

実戦データの途中で気になった部分はその都度ピックアップしていくスタイルでお届けしますので、お付き合いよろしくお願いいたします。それではレッツゴー!

気になる点①「AT引き戻し」

ゲーム性としては5号機の『押忍!番長2』や『押忍!サラリーマン番長』に近いので、設定推測要素にも近いものがあるとすれば「ATの引き戻し」は注目したい部分の1つか。

設定の偶奇での差があるパターンや、今回は設定差がないという可能性も十分にあるが、他メンバーの設定6試打データと見比べて欲しいポイントであることは間違いない。

気になる点②「通常時のモードと初当り確率」

ATに突入させてしまえば性能の高さからある程度の出玉は確保できるものの、ATの起点となるボーナスの頻度は明らかに少ない。天国や通常Bなどのモードは今回の試打(設定1)からはほとんど確認できず、通常A濃厚という当り方がほとんどだった。

トランクからCZ「ラブフォースワン」が出現するものの、なかなかボーナスに繋げられなかったので、この辺りも苦しい展開に陥った原因の1つ。

気になる点③「明らかにレア小役から」

トランクからの即前兆で青7ボーナスが出現し、歴代シリーズを彷彿とさせる気持ち良さを感じたものの、ボーナスが40Gで終了&AT非突入という悲しさもまた思い出した。

しかし、ボーナス終了後に少し回したところでお馴染みの激アツ演出「タイトルカットイン」から強チェリーが成立。ボーナスだろうなと前兆を見届けた訳だが、出てきたのはATだった。

今作はレア小役からのAT直撃という部分がフォーカスされるのかは不明だが、個人的に気になる当たり方だったので抜粋してみた。

【トータルデータ】
■総ゲーム数 5120G
※ボーナス中含む
■通常時ゲーム数 3652G

■通常時のボーナス出現率…1/456.50(8回)
■通常時のAT直撃出現率…出現せず(0回)
■通常時の初当り出現率…1/456.50(8回)
■通常時のAT初当り出現率…1/913.00(4回)

■差枚数…-1853枚

設定1ということが分かって打っていたので納得する部分の多いデータとなり、最終的な差枚はマイナス約1800枚ほど。

データ途中でも触れましたが、やはり低設定の挙動としては通常A滞在と思われる状況がほとんどで、ボーナスの初当りがかなり重い印象でした。

CZに関してはトランクからの当選が8/36(22.2%)。チャンス目からと思われる当選が1/19(5.2%)となりました。CZ成功率は1/9とかなり低い結果に。

ATの引き戻しに関しては最終的に4/9(約44%)と、非常に高いと思える数値になりました(ドリームカムズアゲイン含めず)。サンプルが少ないのでなんとも言えないけれど、設定1でこれだけ引き戻しの挙動が確認できるということは、低設定の方がATの初当りが少ない分、引き戻しに長けているパターン。もしくは奇数優遇か、そもそも設定差が無いのか。

なんにせよ、今回の試打だけを見ると、短時間では引き戻しが多い=高設定挙動とはならないように感じました。

ボーナスからATに繋げさえすれば低設定でも己のヒキ次第で出玉は伸ばせるので、スマスロらしい夢のあるゲーム性なのかなと思います。

気になる設定6のデータは他のメンバーのコラムを参考にしてもらうとして、僕は最後に面白かったポイントをいくつか紹介してサヨナラしたいと思います!

鏡ガールズは健在!

鏡のシリーズはアメリカンな世界観で、女の子のキャラが可愛くてセクシーなのも魅力。

100Gのドリーム

サラ番を思い出させるBBの仕様は、やはり60Gを越えてからのドキドキ感、そして1/3でフリーズする100G完走。僕は1/3が引けなかったので、ホールで引きたいと思います!

新たな上乗せ

歴代の良かった部分に加え、今作からの新たな上乗せ演出や特化ゾーンも存在

特に、ゲーム数上乗せ特化ゾーン「ケイシロウダンス」は己のヒキ次第でとんでもない性能を発揮するので、ぜひ堪能してもらいたいポイントですね。

他にも細かいこだわりや演出が沢山あったんですが、ここではご紹介しきれないということで、僕自身も導入後にホールで思う存分楽しみたいと思います!

それではご覧いただきありがとうございました!

『HEY!エリートサラリーマン鏡』の最新解析情報は「パチマガスロマガモバイル」で!


アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合