
満を持してホール導入を果たした「HEY!エリートサラリーマン鏡」。
話題のスマスロだけに今回も万枚が続出…ということはなく、これを書いている12月5日の20時現在、万枚報告は確認できておらず。
事前情報や実戦での挙動からある程度予想されてはいたが、(少なくともヴヴヴやバキよりは)比較的マイルドなスペックだと言えそうだ。

波の荒さを表す指標となるコイン単価(設定1)は約3.3円と新鬼武者2やアクエリオンと同数値。
穏やか…とまでは言えないが、6.5号機を打ちなれている方であれば、そこそこ安心して遊べる台…と考えて良さそう。
少なくとも10万円が一瞬で消滅…といった悲惨なケースは、そう簡単には発生しないだろう。
スマスロ鏡、こういうのでいいんだよというグラフ pic.twitter.com/fHMM22wEAO
— ビッグ・ザ・奉 行 (@mss_bugyo) December 5, 2022
本日(12/5)稼働開始
— すろっと関西2nd (@Kansai_Slot_2nd) December 5, 2022
エリートサラリーマン鏡の
グラフを集めてみました📝
既に5,000枚近く出ている台も
ありました🎉
ヴヴヴ•バキに比べると
爆発力は抑えめな印象です💦
明日以降の参考にして下さい✔️ pic.twitter.com/DInEONerCO
とはいえ、大量獲得が期待できないわけではなく、+3000~5000枚クラスの大量獲得は散見される。
もちろんヒキ次第では万枚の可能性だってないわけではないだろう。
また、スマスロの中では設定が出玉に反映されやすい部類ということで、従来通り設定推測を活かした立ち回りが重要となる。
目玉機種として高設定が大量投入されやすい今こそ、絶好の狙い目だと言えそうだ。
中でも設定6の機械割は114.9%と優秀ゆえ、掴んだ時点で安定した勝利に期待できよう。
とにもかくにも、激しい出玉性能ばかりが話題となっていたスマスロだが、今後はこういったスタンダードなスペックも続々と登場するはずだ。