導入から数日が経過した「ＨＥＹ！エリートサラリーマン鏡」。

スマスロ+大都技研の最新鋭マシン…ということで、6号機史上最高の稼働を記録したようだ。

本機にかかった期待が、それだけ大きかったということだろう。

さて、同じスマスロということでヴヴヴやバキと比較されがちな鏡だが、出玉推移はそれらとは全くの別物。

一撃での尖った出玉に期待するというよりは、初当たりを数多く積み重ねて勝つ機種だと言える。

そんな中、ようやく本機にも…。

久しぶりのプラス万枚

ありがとう鏡

456確だし出たからもあるかもだけど、パチスロとして面白いと思う

ちょっと5号機を思い出した#スマスロ鏡#合わせ万枚#鏡一択#全米制覇 pic.twitter.com/ZFFGCx3aHK

— LCP...2366 (@11or23) December 5, 2022

6かは知らんけど鏡も万枚でるんやねー pic.twitter.com/3u4UFM746y

— 🧸ぷーさん🐻 (@pooh1120_slo) December 6, 2022

初日には確認できなかった万枚報告がチラホラ。

打った方はおめでとうございます！

割合としては非常に低いようだが、ひとまず万枚も不可能ではない…ということが証明された。

万枚率としてはおそらく「犬夜叉」や「BOOWY」、「とある」といった激しめの6.5号機にも及ばないだろう。

波の荒さとしては、コチラも設定6の安定感でおなじみ「カバネリ」程度…と考えて良いかもしれない。

となれば、設定の重要性が非常に高くなってくる。

高設定、とりわけ設定6の勝率は90％を超えるらしいので、ホール＆台選びは慎重に行おう。