【L 仮面ライダー電王】内部モード・規定ゲーム数について解説！

京楽の最新スマスロ『L 仮面ライダー電王』が、ついに導入開始。早速ホールで初打ちした方もいることだろう。

今回は本機の「内部モード・規定ゲーム数」に関する解説記事をお届けしていく。

規定ゲーム数は4つのモードで管理

本機の通常時には「通常A・通常B・通常C・天国」の4つの内部モードが存在。モードは「設定変更時・電王ボーナス終了時・AT終了時」に決定し、滞在モードに応じて電王ボーナス当選に必要な規定ゲーム数が決まる。

通常Aなら奇数ゾロ目ゲーム数、通常Bなら偶数ゾロ目ゲーム数といったように、当たりやすいゲーム数はモードの種類によって特徴あり。基本的には上位のモードほど早めのゲーム数で当たりやすく、最上位の「天国モード」なら111G＋αが天井となる。

なお、滞在モード問わず「111G＋α」のところはチャンス。トータルで見た場合、111G＋αでの電王ボーナス当選期待度は約46％となっている。

ゲーム数消化によって前兆ステージ「俺が行くゾーン」に移行すると、電王ボーナス当選のチャンス。味方イマジンが参戦する前半パートと、ジャッジバトルが発生する後半パートに分かれており、最終的にバトル勝利で電王ボーナス当選となる。

突入時の本前兆期待度は約37％。味方イマジンが参戦するほど期待度アップとなるので覚えておこう。

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