3月導入予定のサミーの新台「パチスロ蒼天の拳4」の最新情報が、サミーチャンネルにて公開された。

この動画の内容をまとめると…

・かつての蒼天シリーズのゲーム性を一新
・羅龍盤図柄がATチャンスに直結
・CZ「双龍門」はシリーズ初となるSTタイプ。
・CZ中は押し順ベルの第1停止で期待度が選択される
・AT開始時は特化ゾーン「双龍の刻」スタート
・双龍の刻は静天と荒天の2種類があり、後者は波乱タイプ
・双龍の刻中は各リール上に上乗せ枚数を蓄積し、ベルの第1停止で枚数獲得
・AT「上海遊技(ゲーム)」は純増約2.7枚の差枚数管理タイプ
・AT中はレア小役でボーナス高確率移行抽選
・高確率中はリプレイ(1/7.3)がボーナスに!?
・ボーナス中は上乗せ特化ゾーン「双龍の刻」のストック抽選
・全リールの枚数が一挙に上乗せされる上位特化ゾーン「天帰の刻」もあり
・蒼天図柄揃いで天授の儀へ。天授の儀は最大97％継続のループタイプAT

とのこと。

ベルの第1停止が命運を握る「自力感」に加え、大量上乗せの「爽快感」も同時に味わえる作りとなっているようだ。

また、AT中は高確率状態に移行させることでリプレイ＝ボーナスとなる模様。

この他、ループタイプの上位AT「天授の儀」など爆裂トリガーは随所に存在し、一気にエンディングに到達する可能性も十分あるだろう。

今後も当サイト、ならびにパチマガスロマガモバイルでは続報をお伝えしていくぞ！