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パチンコマクロスシリーズを超貴重画像とともに振り返る【P フィーバー マクロスフロンティア4導入記念★】

パチンコマクロスシリーズの最新作「Pフィーバー マクロスフロンティア4」がいよいよ導入!

待ちきれなさすぎてパチマガスロマガモバイルでは過去シリーズを徹底的に振り返る総力特集を敢行!

FREEでもシリーズを軽くおさらいしていくのでお付き合いください。そしてできればパチマガスロマガモバイルの特集を覗きに来てください。どなたでも課金なしで見られますので!

それでは行きますよ~、まずはこれ!

CR FEVER 超時空要塞マクロス

2009年12月導入

記念すべきマクロスシリーズ第一作。確変ループタイプの王道ミドルでした。特筆すべきはやはり3段階に変形する役モノ。

※このページの機種画像はモバイルの振り返り本編から引用

うーん、やはり今見ても超カッコイイ。この写真、プロのカメラマンが撮っているわけではありますが、ガラスを外して少し斜めから撮っただけでこの破壊力です。ガウォークの下半身なんてパっと見だと映像に見えないですよね。

バルキリーギミック以外でも今では当たり前というかSANKYOの象徴にもなったV-コントローラーを初搭載していたり台から風が吹いたりと12年前の台ながら現行マシンに決して引けを取らないクオリティの超時空要塞マクロスでした。

そして本機は発展した時点で大当りとなるプレミアムリーチも多数搭載しています。

「命と髪の毛どっちが大切なの?」「もちろん、髪の毛」

命を削ってAGA治療薬を飲み続けている某編集部員に捧げたくなる名セリフが飛び出すカウントダウンリーチもプレミアム。

CR FEVER 超時空要塞マクロスでは使用している全映像が描き下ろしの超美麗映像なので、このように原作アニメ映像を使った演出は基本プレミアムなのでした。

なんて贅沢なんだっ。気合入りすぎ!

パチマガスロマガモバイルでは描き下ろし美麗映像の全リーチはもちろん、ネット上にどこにもないプレミアム画像を多数掲載中です!

 

シリーズ屈指の天才 マックス。こちらは描き下ろし映像の通常演出です。

CRフィーバー マクロスフロンティア

2011年5月導入

題材をマクロスフロンティアに移したシリーズ2作目。マクロスフロンティアはテレビアニメの放送が2008年、劇場版の上映が2009年と2011年(来週の10月8日に10年ぶりに新作の劇場短編を上映予定!)なのでまさに現役バリバリの人気コンテンツのパチンコ化ということで導入前からかなり話題になっていたのを覚えています。当時はまだ、新しめのアニメがパチンコになることってかなりレアだったんですよね。

マクロスフロンティアといえばやはりこれ。

確変中のバジュラバトルでルカ。チャンスアップなし。絶望の中、頭がおかしくなりそうな音と光とともに降臨するメサイヤ役モノは中毒性の塊でした。

シリーズ通してプレミアムでいじられがちなジェフリー

CRフィーバー マクロスフロンティア2

2015年8月導入

シリーズ初の1種2種混合機にしてメインスペックが199のライトミドル、1種2種ながら特図2に保留の概念を導入し残保留で「泣きの一回」を実現と攻めに攻めた一台。盤面横一杯に広がる3面液晶が特徴的でした。

風車の後ろでまで演出を展開した液晶は、場面に合わせて閉じたり開いたりもすることもできる可動式でした。この液晶が凄い一方でバルキリー役モノはシリーズでもっとも控えめでした。

○大キーポイントという概念がマクロスシリーズに採用されたのもこの機種から。

CR フィーバー マクロスフロンティア3

2019年3月導入

平成最後のマクロスはマクロスシリーズ最初で最後の2400発搭載機となりました。

メインスペックは319の確変ループタイプで、ヘソ4個確変65%縛りの近年パチンコが一番苦しかった時代に登場したマクロスでした。この直後に65%規制の撤廃が発表されるなど、個人的には色々と不遇なイメージが拭えない台でもあります。

最も印象に残っているのは、やはり

 

控えめだった前作のバルキリー役モノから一転、普段左右に居る2機が合体するというSANKYOらしさあふれるハイレベルなメカ役モノです。

また、ヘソ入賞後の振り分けで非電を開放させ通常時から特図2を回させる「オーバーチャージ」は半年後に登場するのマクロスΔの礎のような仕組みでした。

PF.マクロスΔ

熱心なパチンコマクロスファンの方は当然、次はマクロスΔだと思ってくれていたでしょうが、すみません、実はこの振り返り企画自体私が一人で他作業の合間にやっており、ここのところ色々詰まっていてその合間がまるでなかったためデルタはまだ何も作れておりません……。

2021年10月8日(金)全国ロードショー の『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』公開までには上げたいなと思っておりますので、よろしかったらその時にまたご覧ください。

ところで、劇場版の本予告見ましたか?


本記事の上の方でも紹介した超時空要塞マクロスのマックスがデルタに参戦! 

70歳をゆうに超えてYF-29デュランダルを駆り、この笑顔。さすが天才です。

不遇すぎて(すみません)忘れてたけどデルタのトライアングルの一角のおじいちゃんですもんね。

しかしマックス参戦となると、レディMの正体候補にもミリアが急浮上!? とにかく絶対見逃せない!

続きはパチマガスロマガモバイルで!

この記事はそろそろ終わりですが、この記事に掲載した内容はパチマガスロマガモバイルの振り返り記事の10%にも満たない、ダイジェストのダイジェストのようなもの。

モバイルの方では超大量のプレミアム含む演出画像や、当時の雑誌や増刊の表紙なんかも使って振り返っています。

なかなかのボリュームなので導入後の開店待ち、空き台待ちにもオススメです。ちなみに特設ページとかではなく、Pフィーバー マクロスフロンティア4の機種ページ内でやっておりますので、4の内容も合わせてご覧ください。

結局宣伝かよって? 結局宣伝です。ただ、無料で見れますのでぜひこの宣伝に乗っかって見に来て貰えたら、導入後に振り返り記事の残りを作るという謎の行為も報われます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

解析・攻略・振り返りのトライアングルで絶対LIVE!!!!!!


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