やぁ。T.,K.だよ

寒い日が続く毎日ですが、皆さんお元気ですか?

このご時世は、なんか体調を崩して発熱でもしようもんなら、すぐさまコロナを疑い、PCR検査というコンボに陥るので体調管理はしっかりと、体に負担がかかりすぎないように上手く仕事をおさぼりしていきたいもんですね(←サボる理由が欲しいだけ)

原稿を書いている今が2月10日なのですが、本日は天気予報にて「都内大雪」の注意喚起が凄まじい日でございます。午後には降り出しが本格化するとのことなので、降雪による早期退避(という名のパチンコさぼり)を達成すべく、珍しく午前中から執筆させて頂いてますw

今回はちょっと気になるパチンコ新機種情報を書いていきます。例によって例のごとく、噂レベルの話や間違いや主観も大いに含みますので、自己判断でお読みいただきたく存じます。

4月中旬には登場のようですね。スペックはかなりエッジが効いてまして、初当り1/179.5で右打ちのGOLDGAMEとやらの突入率が50.5%。その右打ちの性能が1球で1/1.33を引くことが出来ればALL1500個という仕様です。継続率は75.2%と。聞こえはなかなかにそそるスペックの匂いですが……

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半導体不足がまだ解消されていない。それが理由でスマートパチスロが遅れそうという状況に先月からなってきている。

もともと、パチスロメーカー組合の日電協としては、昨年11月の段階でスマートパチスロの導入開始時期を早ければ今年の6月、遅くとも8月というようなスケジュール設定をしていた。昨年6月の段階では今年の4月が目標時期だったが、昨年夏のコロナ急拡大もあって時期がずれた形だった。ぱちんこの方は組合の日工組は昨年6月の段階では今年の4月、そして昨年11月の時点では今年の8月が目標時期となっている。

おそらくだが、半導体不足による遅れをスマートパチスロだけ先行して話題になっているのは、単純に目標時期がスマートパチンコよりも2か月ほど早かったからだと思う。6月に実現するのと8月に実現するのとでは4月あたりに完了しておかなければならない準備の量が異なるのは当たり前である。

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中古相場の需要が伸びてきています。

ホールが欲しいのはPエヴァ15、Pガンダムユニコーン、Pリゼロなどの高稼働機種。メーカーは増部材の調達が出来ずに思うように増産しようにも出来ない状態。特にユニコーン、リゼロは増産が出来ても数千台。もちろんホールの要望は数万台。全く足りていません。

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