パチンコとともに歩んできた「パチンコ攻略マガジン」! その表紙の歴史!【PLAYBACK/パチンコ進化論 パチンコ30年史①】

最終回はパチマガ創刊からの30年を名機とともに振り返り!!

※当該記事は2017年発売の「パチンコ攻略マガジン」誌上の企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。また白黒の写真が中心となりますが、ご了承ください。


「パチンコ攻略マガジン」誌上にて2016年7月より連載が開始されていたのが「パチンコ進化論」。2016年までのパチンコの歴史、その細部にまで焦点を当て、紐解いていく企画となっていました。そして今回、その誌面記事をWEB上に完全再現! あらためてパチンコの歴史を確認していきます!!

第17回目となる今回でパチンコ進化論は最終回。そんな最後に相応しいテーマは「パチンコ30年史」。「パチンコ攻略マガジン」が創刊された1987年から30年、その間に登場した名機とその歴史。さらには当時のパチマガの表紙もあわせて一挙総まとめ。3回に分けて掲載していきます。パチンコ、そしてパチマガの歴史をここでチェック!!


業界初「本格攻略情報雑誌」の誕生!!

表紙に「パチンコ&パチスロ攻略の本モノ情報誌」とあるように、創刊からしばらくはパチンコだけでなくパチスロの情報にも誌面を割いており、パチンコよりもパチスロのスクープネタの方がしばしば大きく表紙に謳われた(スロマガ創刊は90年)。

創刊当初はなんといってもゴリラのイラストが超大きい(笑)。数多くの名機が表紙に掲載されているにもかかわらず、ゴリラのインパクトの方が大きい。

ちなみに創刊より隔月刊で発行されていたパチマガは、1989年より月刊化。また同年には新書版の「パチンコ攻略マガジン必勝シリーズ」も発行された。

折しも連チャン機ブームの全盛期を迎える90年代前半、「知らないと、またはやらないと損する」ような機種が続々登場。本誌をはじめ攻略情報誌の役割は非常に重要なものになってくる。

朝イチ電源オンの台で単発回し、大当り後に保留を点灯させるだけで連チャンを狙えた「ドンスペシャルB」をはじめ、技術介入はもちろんのこと、体感器や腕時計を使って大当りを直撃できるもの(「F・ボルテックスⅡ」等)まで幅広い攻略法が存在した。

「ダービー物語事件」以降、急速にCR機が普及し「パチンコファン3000万人」といわれた90年代前半、ホール数もピーク時は1万8000軒以上あり(1995年)、市場規模も実に30兆円に達するほどに成長(アレパチも空前のブームに)。パチマガの表紙を彩る名機も続々誕生し、パチンコ業界はまさしく人気絶頂期を迎えた。

しかし、その後「のめり込み」に起因する多重債務等様々な社会問題も浮き彫りになり、業界は斜陽を迎えることに。

今回はここまで! 次回もお楽しみに!!

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