【ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG】P機|e機|スペック比較

【ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG】P機|e機|スペック比較

ゴジラ対エヴァンゲリオンに1/499スペックのスマパチが登場!

転落小当りタイプの機種のRUSHは爽快感重視の即当りメインでバトルになった時点で転落の大ピンチ……といった機種が多い中、原点に立ち返った継続率通りの高い勝率のバトル演出が人気を集めているゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト

昨年の12月2日に登場した1/319のP機に加え、12月16日には図柄揃い確率1/499ながら直LTの超MAXスペックとなるスマパチも登場し、どっちで遊ぼうか迷っている人も多いのでは?

ですよね~、というわけで今回はゴジエヴァ2のP機とスマパチの違いを徹底比較!

それではさっそく見ていきましょう!

※パチマガスロマガモバイルサイトより引用

LT機であるe機は実大当り確率こそライトミドル帯の約1/159ですが、これは下2Rのペンペンチャージも含んだ数字であり、図柄揃い大当りの確率は前述のとおり約1/499.9。一方のP機はLT非搭載で大当り確率約1/319.9。すべての大当りが図柄揃いとなっています。

図柄揃い確率を約1/499とした分、初当りから1500個or3000個を獲得しRUSH突入=ラッキートリガーを可能にした出玉特化型スペックのe機と、初当りの間口を大きく広げて時短100回を搭載した王道のバランスタイプのP機といった印象ですね。

どちらか一方に集中するのもいいし、その日の気分やお財布事情で好きな方を選ぶのもいいのではないでしょうか?

ちなみに私(ゴジエヴァ2担当編集)は好きな方を打てるならEVAがバトルでより強くなるスマパチ一択ですね~。81%と85%、4%しか違わないんだからP機のがいいじゃん?と思うかもしれませんが、平均連チャン数でいうと81%が約5.26連、85%が約6.67連とスマパチの方が約27%も多いですからね。さらに、これは3000大当りを1回の当りと数えた連チャン数なのでスマパチの方は3000大当りの分さらにアップと、わずか4%の差ながら出玉力に大きな差があるのです。

先バレの存在も大きい! 私のオススメはコアランプカスタム(先バレ)をメカゴジラ(信頼度15%&当たればLT)にしつつ隠しランプアップをONにして鳴ったあとはひたすらランプに祈る遊びです。信頼度が低いのでまあまあ鳴ってくれるしもし光ったら即LTと恩恵絶大。光らずに当たることも多いので最後まで望みが繋げるところも高ポイントです。

もちろんP機で軽い初当り(といっても319ですが笑)と高いRUSH突入率を楽しむのも大アリ! 非突入時の時短100回も染みるんだ、コレが……。

年末年始はゴジエヴァ2を遊び倒しちゃいましょう!!

なお、ゴジエヴァ2で遊ぶだけでなくさらに勝ちたい!という皆さまには以下のリンクより飛べるページでボーダーラインやゴジエヴァ2専用期待値計算ツール、ゴジエヴァ2の急所を攻める攻略ポイントなど、勝利に直結する記事、ツールを多数用意していますので、今年こそプラス収支で終えるんだという方はご一読いただければ幸いです★

2025年もパチマガスロマガをよろしくお願いいたします。

ゴジエヴァ2で勝つならパチマガスロマガへ!!

担当ライター

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