【ＬＢパチスロ ヱヴァンゲリヲン ～約束の扉～】オーソドックスな順押しか、リーチ目役を奪取可能な逆押しか―どちらがベスト!?

状況に応じて2種類の打ち方を使い分けることができれば最強！

本機の通常時には順押しと逆押しの2種類が存在。大きなデメリットが存在しないのでどちらで打っても問題はないが、タイミングによって使い分けられるのが理想的だ。というわけで、2つの打ち方の詳細を停止形別に紹介！　下記をチェックしたら、ぜひ実戦中に両方試してみて欲しい。

通常時の打ち方（順押し手順）

最初に狙うべきはサンド目の上の赤7にあたる⑮番の赤7を左リール枠内に狙う。その後、下記の停止形に応じて中・右リールを打ち分ければOK。

レア小役の停止形がオーソドックスになること、成立ボーナスを絞り込みやすいことなどが順押しのメリットといえる。

停止形A

→中・右リールも赤7を狙い、揃わなければ次ゲームは青スーパーBIGを狙おう。

停止形B

→中リールは適当打ち。右リールにはチェリーを狙えばOK。ちなみにチェリーの払い出しは右リールが対象となる。

停止形C

→中・右リールは適当打ちでOK。

停止形D

→中・右リールには赤7を目安にしてスイカを狙う。
上段スイカ揃い…弱スイカ
右下がりスイカ揃い…強スイカ
スイカ・リプ・リプ…暴走リプレイ

停止形E

→中・右リールは黄7狙い。実戦上はノーマルBIG濃厚ながら、青スーパーBIGやREGの可能性も!?

停止形F

※成立役は4コマスベリで停止した際のもの

→中・右リールに赤7付近を狙ってベル&スイカをフォローし、次ゲームでは黄BIGを入賞を狙う。この停止形のとき、中・右リールに黄7を狙ってしまうとボーナステンパイが優先されるため、小役非入賞となる点に注意。

通常時の打ち方（逆押し手順）

最初に狙う絵柄が右リール上段or中段にBAR。その後は下記の停止形に応じて左・中リールを打ち分ければOK。

この手順のメリットはリーチ目役(3枚)を奪取できる点だ。

停止形A

→左・中リールを適当打ち。

停止形B

→左・中リールを適当打ち。

停止形C

→赤スーパーBIG濃厚なので、中・右リールに赤7を狙おう。

停止形D

→中リールに黄7を狙う。
上段スイカテンパイ…弱スイカ濃厚なので左リールにスイカを狙う(黄7目安)
右上りにスイカテンパイ…強スイカ濃厚なので左リールにスイカを狙う
中リール中段に黄7…ボーナス濃厚

中リール中段に黄7停止の時点でボーナス濃厚。左リールに黄7とBARの間にあるブランクを狙ってブランク・黄7・赤7が揃えばリーチ目役となる。