【パチスロ新台】6.5号機早期の名作がスマスロで復活!『スマスロ バイオハザードRE:3』試打レポート!!

こんにちは、編集部のスパ☆鈴木です。今回は5月11日導入予定『スマスロ バイオハザードRE:3』の新台レポートをお届けします。

まず最初に言っちゃうと、前作が好きだった方々、安心してください。スマスロになっても基本的なゲーム性は前作と同じなので、すんなり楽しめます。かく言う私も前作を打ち込んだクチなんですが、少し打っただけでスッと流れを把握できました。

ハラハラドキドキの「パンデミックチャンス」は健在ですし、3つのウィルスが掛け合わさった「プレミアムハザードボーナス」のイケイケ感は相変わらず。AT中のステージは今作でも重要ですし、同一AT中にボーナスを11回以上引けば上位ATのチャンスです。設定判別において重宝する「フィギュア」もあります。
ただ、もちろんすべて同じというわけではなく、ひとつひとつの要素をみていくと、前作から進化していたり、まったく新しい形になっていたりするんですよね。
そこで今回は、皆さんが前作『RE:2』のことをある程度ご存知であるという前提のうえで、「前作からの変更点や新要素」をメインに綴っていきましょう。
通常時はポイントシステムを採用
RE:2の通常時はリプレイ・レア小役で心音状態を上げつつCZ抽選も行うゲーム性でしたが、今作は規定ポイント(名称は「NE-ポイント」)到達とレア小役によってCZ当選を目指すようになりました。

心音状態はポイント獲得量や、レア小役によるCZ抽選に影響。リプレイ・レア小役によって心音レベルUPの抽選が行われ、青⇒緑⇒赤⇒紫と上昇するほど各種抽選が優遇されます。
ポイント獲得のメイン契機はベルで、通常時もわりと頻繁に1枚ベル・5枚ベルを引けるため、上位の心音レベルと絡むとポイントがサクサク貯まっていきます。

そして、100pt貯まる毎にCZ「ネメシスバトル」 当選のチャンスが訪れ、MAX500ptで必ずCZに当選。さらに、このポイントは通常⇔AT間で持ち越し(有利区間リセット時など一部の状況を除く)となるのが特徴で、展開次第ではATに入ってすぐCZが出てきたり、AT終了後すぐにCZのチャンスが到来したりします。
なお、前作にはショットガン・マシンガン・スパークショットといった「武器システム」がありましたが、今作にはありません。ただ、武器が一切出てこなくなったわけではなく、CZ中に違った形で出てくるので武器マニアの方はご安心を。
CZはとにかく小役を引いたもん勝ち
CZ「ネメシスバトル」は最低8G継続。小役を引くと左下にある当該ゲームのアイコン種別に応じて攻撃を繰り出し、ネメシスの体力を削っていきます。


アイコンは武器だけでなく「ミッション」や「カルロス参戦」など、バトルの展開を有利にするものも存在。しばらくすると、それらに混ざって「DANGER」が出てくるんですが、ここで小役を引けないとジャッジ演出へ(小役入賞時は回避)。残り体力ゲージに応じて勝利抽選を行います。

ジャッジ演出で勝利すると晴れてハザードボーナス(消化後にAT突入)当選となりますが、体力ゲージを削り切って「完全勝利」となった場合は「パンデミックチャンス」の恩恵あり。ATゲーム数の上乗せやボーナス強化を見込めるため、初当り直後のアドバンテージに期待できます。
なお、通常時に貯めていたポイントはAT中もベルで貯まっていくため、AT中にCZ突入となるケースがあります。CZ成功時の報酬はもちろんボーナス。積み上げてきたポイントが無駄にならないのは嬉しい点です。


しかも、通常時のCZ成功期待度は約37%ですが、AT中は7枚ベルのナビが発生するため、成功期待度が約75%にアップ。さらに上位AT中なら15枚ベルもナビされるので成功期待度は驚異の約98%と、失敗するほうが難しいほどに上昇。AT中のCZはとにかく頼れる存在になってます。
AT中のボーナス当選ルートが増えた
AT「ハザードラッシュ」中は、前作と同様にハズレ5回毎やレア小役によってボーナスを抽選。

AT中のステージ(状態)がボーナス抽選に影響する点も継承されており、上位ステージほど抽選が優遇。今作においても、ステージ昇格の役割はリプレイが担っています。
今作ではこの他にもボーナスに至るルートが追加されており、そのひとつが前述した「CZ成功」。そしてもうひとつが、AT中のミッション失敗後に突入する可能性がある「ナイトメアゾーン」です。

こちらは「ハザード目を狙え」の高確率状態で、5G滞在する間にハザード目(紫7のサンド目)が停止すればボーナス当選。この間はレア小役によるボーナス抽選も優遇されているようで、トータルの成功期待度は約65%と高めです。
今回の試打でも「レア小役でミッション発展 ⇒ 失敗してガックシ ⇒ ナイトメアゾーン突入 ⇒ ハザード目停止でボーナス!!」みたいな逆転パターンが幾度かあり、嬉しい新要素だと感じられました。
パンデミックチャンスはST減算方式に
パンデミックチャンスは今作においても屈指の叩きどころですが、ゲーム性が「ST減算方式」に変更されました。と言っても、この言葉だけじゃよくわからないと思うので、流れをイメージできるように説明すると…

まずはこのように向こう7Gの配列が表示され、手前から奥に向かって1G消化するごとにマスが進んでいきます。その際、リプレイ・レア小役を引いていれば当該マスの報酬を獲得。今作では空白のマスがなく、最低でも上乗せ5G以上の報酬を得られます。

はい、2マス目でリプレイを引いて、Dウィルスをゲットしました。するとそのマスを除外した形でSTがリセットされます。

このように未獲得のマスが復活した形で先頭に戻って、残り6Gからリスタート。これを繰り返して、全てのウィルス獲得を目指すゲーム性です。
終了条件は「STゲーム数を使い切る」もしくは「ウィルスを全て獲得する」のいずれか。前作ではウィルスマスまで到達せずに終了なんてこともありましたが、今作は仕様上「必ずウィルス獲得のチャンスが巡ってくる」のが嬉しい特徴ですね。
また既存のウィルスに加えて、新たに「+Mウィルス」が登場。

こちらは表示マス上には出てこないんですが、ウィルスマス上でハザード目を引くと、当該ウィルスと一緒に獲得します。効果はボーナス枚数の上乗せです。
目指すは「上位AT⇔フェイトオアフォーチュン」のループ
AT中にボーナスを重ねていくと、ボーナス11回目からは上位AT突入をかけた「インフェルノチャンス」が発生します。

ゲーム性はパンデミックチャンスと同じで、ウィルスマスのところでリプレイ・レア小役を引くだけ。前作で言うところの「タイラントチャンス」的な位置づけですね。これに成功すれば、以降のATが純増約4.5枚/Gの上位AT「ハザードラッシュインフェルノ」となります。


上位ATは初期ゲーム数が60G。ゲーム性は通常ATと同じですが、15枚ベルがナビされるようになるため、NE-ポイントの貯まりやすさが格段にアップ。CZ突入までがだいぶ近くなります。
しかも、CZに入った後も15枚ベルがナビされるため、ほぼ毎ゲーム小役が入賞。純粋なハズレは出現率が低いので、前述した通り上位AT中のCZは成功期待度が「約98%」まで跳ね上がるというわけです。
そして、上位AT終了後やエンディング後は「フェイトオアフォーチュン」が発生。


こちらは上位AT突入をかけたいわゆるツラヌキ要素で、成功期待度は50%オーバー。8G継続し、見事ネメシス第3形態を倒すことができれば上位ATに舞い戻ります。この「上位AT⇔フェイトオアフォーチュン」のループが、本機で出玉を大きく伸ばすカギと言えるでしょう。
新台レポートまとめ
さてさて、通常時~上位ATに至るまで、前作からの変更点や新要素を一通りさらってみましたが、いかがだったでしょうか。簡単に言い表すなら、前作の良かったところを継承しつつ、改良や新規要素追加が随所に施されている感じですかね。ありきたりなまとめ方になっちゃいますが。
私もショールームで半日打った程度なので、今回お届けした内容以外にも細かな変更点や新規要素、アツくなれる叩きどころや演出法則などが、いろんな所にちりばめられていると思います。その辺はホールに入った後、皆さんも打って確かめてみてください。
導入開始はGW明けの5月11日から。個人的な見解ですが、今作も前作のように長く愛される機械になる予感がしております。
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