旅っていうか仕事なんですけど、新幹線、新幹線、飛行機、新幹線。

 

改めて感じたんです。現代の乗り物って凄いよ。なかった時代からみたら、もう秘密道具だよ。

 

福岡にいた2時間ょっと後に仙台だよ？　文明はどこまでいくんでしょうか。

 

最近、古代を扱った本や動画にハマっていたのもあって、ただ移動しただけで、地球の歴史に思いをはせてしまいましたよ、僕は。

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【ペンネーム】
ちょこ

【年齢】
32

【性別】
女性

【都道府県】
大分県

【メッセージ】
いつも楽しい動画ありがとうございます！
バッチさんは最初、パチンコの海物語をよく打っていたと言っていた記憶があります。
ということは入りはパチンコだったと思うのですが、いつしかスロットに移行していったということですよね。
青山さんや魚拓さんとパチンコ打つ姿は今も見ますが、本気の立ち回りとは違う、映像的な面白さから打っているものと思われます。

パチンコからスロットに勝負の場を変えたのはどんな理由があったんでしょうか？
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おお、おっしゃる通りです。僕はパチンコ屋に行くようになった当初、海物語をはじめ、数機種、同じパチンコしか打たない日々でした。

 

で、そこからほぼ100%パチスロしか打たないようになっていったんですが、理由としては「勝つための理論に出会った」からです。

パチンコを打っていた頃も、どうにか勝つ方法を探していたんです。ただ攻略誌を読むわけでもなく、友達との情報交換しながら「なるべく回る台を打つ」ぐらいまでしか辿り着けなかった。もっとないのか、もっと自分が納得いく「勝利の根拠」はないものかと、ずっと探していたんです。

そんな時に、情報交換していた友人がパチスロ、4号機のストック機であるキングパルサーの内部システム情報を仕入れてきましてね。それをきいて「これだ」となったわけです。理論上、コンスタントに勝てるハズ、と。

そこからは、目押しが上手くなるのも、立ち回りが上手くなるのも、楽しくて楽しくて。

 

高設定が見抜けるようになったり、店のクセを掴んだり。目押しで出来る技術介入にも、高設定狙いという立ち回りにも、目で見える答えがかえってきたわけです。

 

やればやるだけ得られる達成感が、僕をパチスロのシマから出しませんでした。

僕、ゲームとかもそうなんですが、上手くなっていくのを感じれるのが楽しいんですよね。

ただ、のちにパチンコの上手いライターさん達に、パチンコの立ち回りや技術を聞いた時は、パチンコにも上達する伸び代ってのはたくさんあったんだなぁ、と思わされまして。

結局は、好みというか相性だったりしたのかもしれませんね。

良い台を探し、選ぶところまでは一緒でも、僕にはレバーを叩いて、回るリールを狙って止める方が楽しかった、きっとそういうことでしょう。

そう考えると、パチンコかパチスロかに限らず、何事もやってみて初めてわかることってのがあるんでしょうなぁ。

 

挑戦を躊躇わずに生きていきたいものです。