良し悪しではなく、好み

※松本バッチが綴る、過去の「松本ポスト」はコチラから！

こんなにハマるとは思わなかった機種に最近はハマっております。

吉宗です。

4号機の吉宗が、僕は実機を購入するほど大好きだったのはあるんですが、まさかここまでハマるとは。

唯一の違いは4号機時代はもう八代将軍ランプから目を逸らさずに爺BIGを消化していたんですが、今回は押し順ナビに従わなければならないので、その都度目を離さなければならない点。

本当そのぐらい。

もちろん機種としての違いは多々あるんですが、打ってるこっちの違いは、本当そのぐらいなんです。

鳴らしゃ戦える。心の支えがあるって強い。

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【ペンネーム】
ザンギマン

【年齢】
40

【性別】
男性

【都道府県】
北海道

【メッセージ】
こんにちは。もはやAT機には付いていけず、最近はジャグラーばかり打ってます。
ジャグラーも6号機になってずいぶん登場しましたが、6号機でバッチさんが一番好きなジャグラーはなんですか？自分はいつもお世話になっているマイジャグです！
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ジャグラーの聖地、北海道からシンプルなジャグラーのお手紙でございます。

僕はやっぱりアイムシリーズですかね。1番打ったジャグラーシリーズというのもありますし、ランプの色、告知バランス、それがやっぱりど真ん中。

次いで、ハッピーとミスター、って感じですかね。あちこち狙ってリーチ目をみて楽しむのも好き。

ただ、もし、もしも僕が高設定を日常的に狙う(狙える)打ち方(や生活)をしていたら、マイジャグを選んでいたかもしれません。機械割ってのは、パワーですから。

僕がツモれるような日常をおくっていれば、大きくその魅力が変動すると思うわけです。

これは世の中の色んなものに通じると僕は思うんです。

人や環境や状態によって、好みというのは変わるもので。良し悪しではなく、好みですから。

時に、それを言い争うような場面に出くわしたりする現代ですが、想像力を働かせ、互いの好みを尊重する姿勢でありたいものですね。

嫌いはおいといて、好きに正しいも間違いもあるかいな、と。