出雲大社にも先日参拝してきました。

 

これまた最高だったんですが、島根は本当に神話と歴史に溢れる土地ですね。

 

特に僕のような東日本で生まれた人には知らない人も多いと思うんですが、こういうのが好きな人はぜひ実際に足を運んでみてほしい。全く別の空気で満ちておりますよ。

 

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なんとも丁寧な文章で、ありがとうございます。日々、真面目に働いていらっしゃる素敵な姿が、思い浮かぶようです。

さぁ、まずは有利区間の方。

 

有利区間が一度も切れず、自分のその手で6000枚出したのであれば、そのパターンは据え置き濃厚です。

そしておっしゃる通り、少なくともその日の差枚(約プラス5500枚)ではプラス2400枚に届いていないということです。もしかしたら、前日までのスランプグラフを確認すれば何日間据え置きか見抜けたりしたかもしれませんね(前日の凹み分で足りなければ、少なくとも2日以上据え置きになる)。

次にコンプリートの方ですが、こちらはプラスやマイナスの差枚という概念ではありません。その日の1番凹んだところから、19000枚出したらコンプリートになります。

 

極端な例を出しますと、投資18000枚から一撃で19000枚を出したらプラス1000枚で、投資20000枚からならマイナス1000枚到達時にコンプリートです。

そしてポイントは「その日の」というところで、据え置きだろうが電源オンオフでその基準はリセットされます。

 

なので、昨日投資50枚で10050枚出た台を据え置いても、一度電源がきれていれば、9000枚でコンプリートすることはありません。

有利区間差枚の方はパチスロ機のルール、コンプリート機能は店の営業のルール、そう分けて考えるとわかりやすいかもしれません。

といった感じでいかがでしょう。理解のお手伝いになってくれれば幸いでございます。

ぶっちゃけ僕は、依存症対策のための出玉性能の規制なのであれば、コンプリート機能があればそれだけで十分なのでは、と思っております。

 

速く出る台や遅く出る台があっても、それぞれ打つ方も使う方も選択肢の1つとして活きて、むしろ健全なバランスになるのでは、とね。

 

色々と難しい事情もあるんでしょうけども。