こんにちは～、菊丸です。暖かくなったかと思ったら、急激に寒くなったり。気温の変化が激しいですねぇ。インフルエンザも流行し始めているとも聞きますし、体調管理には一層気をつけた上でパチンコ・パチスロライフを楽しんでいきたいものです。仕事も遊びも元気が一番！

さて、パチンコの大ヒットにより名前が広まったガンダムユニコーン。3月にはパチスロが登場ということで、先日取材へ行ってきました。

ゲームのカギを握るポイントや魅力がいくつもありましたけど、その中の1つを紹介していきたいと思います！

その名も「可能性の獣」です！　パチンコでは期待度の高い予告として搭載されていたので、聞いたことのある方は多いんじゃないでしょうか？

通常時はAT初当りをかけて、AT中は次セットへの継続をかけたCZとして突入しますよ。

このCZは前・後半の2パートで構成。前半パートは4G+α継続し、後半パートのベースゲーム数を上乗せしていきます。

滞在中は毎ゲームで上乗せが発生。

演出にて赤や紫のパターン出現時やレア小役成立時は上乗せゲーム数に期待できるようです！

そして後半パートは初当りやAT継続の抽選区間。

消化中の白7揃いでCZ成功（初当りorAT継続）。そのため、前半パートでの獲得ゲーム数が多いほど期待度が高まる仕組みになっています。

…と、ここまでは至って普通。ですが、7揃いして初当りor継続が確定してもCZは終わりません！

白7が揃うと後半パートのゲーム数がリセット！

以降は7揃いの度にATゲーム数の上乗せ＆ゲーム数リセット。ユニコーンからデストロイへ変化したように、ゲーム性もSTタイプに変化しています。上手くいけば3桁ゲーム数を所持してAT開始…なんてこともできちゃいますよ！

取材での結果はちょっと少なかったですけどね…。

「可能性の獣」において、土台を作る前半パート。7揃いを引き当てる後半パート。どちらも重要であることが伝わったかと思います。

自力で成功率や報酬という可能性を広げることができるCZとなっているので、導入後は勝ち取った時の喜びや楽しさを味わってほしいと思います！

ユニコォーーン、聞きたいでしょ？

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