
通常時、押し引きの判断に最も影響するのがライバルモード。
今回はそんなライバルモードの中でも1,2を争う強さになっている「モノクロメット」を確認したので、その一部始終をお届けします。

モノクロメットが出たらまず狙いたいのが、通常時・激走中にレア小役からVストックの獲得。
これさえ取れればグランドスラム濃厚で上位突入権までいただけるんだから、強チャンス目・強チェリーはここで引いておきたい。
AT中の強チャンス目なんか、上乗せなしまであるし。ここで引くに限るんだよ。
まぁ引けんけど。
今回は2周期目で666pt→3周期目222ptで当選とトータル400Gぐらいは回したけど無理でした。
あとはAT中に頑張るしかない。

もちろんラウンド開始画面はモノクロ波多野。
モノクロメット時は
●最強のB2
●艇王 のどっちかになるわけだけど、ほぼほぼ最強のB2が選ばれるはず。
とにかく、このラウンド1でありったけのレア小役を引くしかねぇ!!

あっぶねぇ!!!!
最終ゲームで弱チェリーからぶっちぎりバトルへ!

浜岡をペラ1発でぶっ飛ばして+20G。
からの奇跡の連旋突入!
浜岡勝利でさらに+20G。
→榎木が出てきて・・・

はい。
榎木に負け、
40G間何もなく、
最終レースで洞口に負け、
絶望の単発・187枚で終了となりました。
手に汗握る一連の流れは、私の負けです。
次のモノクロはモノにしたい!
(C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト
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