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久しぶりに仕事で沖縄にいってきました。

2日間にわたる収録仕事だったんですが、久しぶりの沖縄で最も強く感じたのは「飯がうまい」でした。

これは来ていなかった期間に沖縄グルメもどんどん進化を遂げて美味しくなり続けているのか、それともこちら側の味覚やチョイスの変化なのか、とにかく飯が美味い。

ただ、よく考えると日本全国、色んなところで同じように感じたりするんですよね。こんなに飯美味いのか、って。

もしかして、僕が若い頃よりも、そういう感受性が豊かになったからじゃないか、なんて思ってるんです。歳をとっても、衰えるところばかりじゃないんじゃないかと。

ただ、ちょっと食べすぎちゃうのが玉に瑕なんだよなぁ。また身体絞らなきゃ。

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【ペンネーム】
古参すろったー

【年齢】
51

【性別】
男性

【都道府県】
埼玉県

【メッセージ】
最近の吉宗といい、リメイク機が人気になりがちですね。やはり4号機時代のネームバリューと、その世代のオジ様たちに好評なのでしょうか（私を含む）。これまでのリメイク機で、バッチさんが一番良いなと思ったリメイク機はなんですか？
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吉宗、人気ですねぇ。僕も大好きです。

おっしゃる通り、4号機オジ達が中心に打っていたと思うんですが、最近それが若者にも伝染していってる気がします。

若者が並んで吉宗をわいわい打っているシーンを、最近結構見かけるんです。

台の競争率はあがってしまうわけですが、ちょっと、嬉しくなったりしますよね。

そんな吉宗も、僕はかなり完成度が高いと思っているんですが、僕の中の最強4号機リメイクといったら、やっぱりミリオンゴッド凱旋になっちゃうかなぁと思います。

ちょっと打ち込んだゲーム数が桁違いなもんで、これはしょうがない。

リメイクですから、その再現性ももちろん大事だとは思うんですが、なによりも現代にいかに「順応できるか」が大事だと思うんです。

スペックはもちろん演出バランスなんかも。そして、それによって生まれたプラスαの新要素がどれだけ魅力を持っているか。

前身機を打っていた人にも、打っていなかった人にも刺さる。

それが名リメイク機なんじゃないかな、と。

とても簡単なことじゃありませんが、現行機だとまさに北斗やモンキーターンはその域にいる気がします。

自分が好きだった機種のリメイク機を打っていて「うわ、わかってるなぁ！」って唸らされたりすると、なんかめちゃくちゃ嬉しくなりますよね。

あぁ、わかってくれてたんだな、みたいな。

これからもまだまだ出てくるでしょうから、それに負けない新機種とともに楽しませてもらいましょ。

松本バッチに話を聞いてほしい、答えてほしいというそこのアナタは、

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