ガチのスロプロが最近カバネリの判別で重視している3つの要素【パチスロ毎日収支公開／2023年11月24日】

今回は2023年11月24日のパチスロ稼働の記録

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◎2023年11月24日（金）　示唆を見て攻めてみたものの……って日

この日は昼間に少し用事があったのでまずはそちらへ。用事が終わって夕方からホールに向かいました。

カバネリに毎日設定６を使っているホールを見てみると、どうやら当たりがまだ見つかっていない様子。さらにホールから「当たり台が早見切りされている」との示唆が。早見切り＝あまり回っていない台が当たり台って事でしょう。

なので、あまり回っていない台の中ではCZ確率が良い台を掘ってみる事に。

結果……打った台はたぶんハズレ。少ししか回しませんでしたが打感がかなり微妙で、丁度美馬ＳＴを抜けたのが２１時頃だったので早めにヤメました。

僕が最近カバネリの判別で重視している要素は、低確発光・発光時の減算・無名ＣＺ時のベルナビ。特に前の２つは短時間でも結構差がつく要素だと思っています。この台はその２つがかなり弱かったので、さすがに設定２かなぁという感じでした（ここのカバネリは設定１なし）。

このホールはここ数ヶ月毎日カバネリに設定６を使っていますが、稼働率がそんなに高くなく、打ち手も一般客が多いので、この日みたいに見つからない事もあればＴＨＥ設定６挙動の台が捨てられる事もしばしば。個人的に「高設定の数は多いけどライバルも多いホール」より「高設定の数は少ないけどライバルも少ないホール」の方が好きなので、このホールの今の状況は僕好みです。

ただ、さすがに高設定が少な過ぎる気もするので、稼働率が上がり過ぎない範囲でもう少し高設定の数を増やしてくれたら嬉しいですね。………これはさすがにわがままか（笑）。