【スマスロマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝】マギアアタック｜初期ゲーム数決定｜特化ゾーン解説

この春、多くのスロッターが登場を待ちわびた機種『スマスロマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝』。

今回は、本機のAT開始時における初期ゲーム数決定ゾーン「マギアアタック」について解説していこう。

前半パートはガチャでキャラを決定！

AT初当り時は必ず「マギアアタック」に突入し、そこで初期ゲーム数を決定する。

流れとしては、前半のガチャパートでキャラを獲得し、後半パートで獲得したキャラに応じた上乗せ抽選を行う…というものだ。

前半パートではレアキャラの獲得に期待。導入演出やエフェクトの色など、演出によってレア度を示唆しているので注目してみよう。

後半の攻撃アクションパートでは、5G間の成立役とキャラの対応役に応じて上乗せゲーム数を決定する。

対応役が成立すれば大きなゲーム数の上乗せに期待できるため、対応役が多いレアキャラほど上乗せの大チャンスだ！

なお、パチマガスロマガでは約4万G分の大量実戦データから炙り出した設定判別に役立つ要素を多数紹介中！

ぜひ、そちらも参考にしていただければ幸いだ。

パチマガスロマガ

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