2025年1月20日から全国ホールへの導入が開始される『L にゃんこ大戦争 超神速』。

今回は導入に先駆けて、本機における重要ポイント「モード示唆演出」に関する解説記事をお届けしよう。

モード示唆演出の話をする前に、そもそも本機の内部モードはどのような役割を担っているのかを説明しておこう。

上記の通り、本機には7種類の内部モードが存在しており、AT当選率に影響。通常時は成立役に応じてモード移行抽選が行われ、天国モードまでモードを上げてAT当選を射止める、というのが初当りの王道ルートとなっている。

よって、押し引きする際には「現在どのモードにいるのかを推測しながら打つ」のがとても重要なのだが、なかなか滞在モードを見抜くのは難しい。そこでモード推測の判断材料となってくるのが、モード示唆演出というわけだ。

この手の機種では定番だが、滞在モード示唆は基本的に「ステージ」によって行われる。上記がその示唆内容だが、特に「アフロディテの門」や「メルカトル神殿」に移行した際は、天国ショート以上濃厚となるためしばらく様子を見よう。背景が夕方や夜になればチャンスと覚えておくだけでもいい。

ステージ以外では、最低限これらのモード示唆演出を覚えておこう。基本法則は前作を踏襲しているので、前作を打ち込んだ方であれば、初見でもピンとくるはずだ。

以上がモード示唆演出に関する基本情報だが、パチマガスロマガモバイルでは本機に関するその他の攻略情報も随時更新中。ぜひこちらもチェックしてみよう！

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