同率の2機種。サンダーVは新法則や目押し頻度の改善。サンダーVならではの出目や面白さが融合した1台。エヴァは差枚数管理のATタイプ。世界観がユニークで、使途と野球やPKなどの対決があり、打つ人を選ばず楽しめる台だった。

7位も同率。物語シリーズは安定の人気。本機は差枚数管理のATタイプで、化物語ではおなじみの蕩モードやボーナス中の上乗せなども完全継承。モンスターハンターはAT純増は3枚/Gで、BB【モンスターハンター：ワールド】で出玉を増やしていく。BB終了後の1ゲーム目でレア役を引けば引き戻しというレバーの叩きどころも継承している。

設定を概念を変えた本機。4つの設定(左、中、右、6)があり、設定によってゲーム数上乗せ契機の3択青7の正解率が偏る仕様だ。例えば設定が「左」なら三択の際に左に偏る。これを見抜くことが出来れば完全攻略でPAYOUT104%を超える。

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