【eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG~破壊神覚醒~】パチンコ新台データ分析

【eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG~破壊神覚醒~】パチンコ新台データ分析

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今回は……パチンコ新台データ分析!!

12月16日から導入が始まった注目の新台スマパチ「ゴジエヴァ2」こと『eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG~破壊神覚醒~』の入替初日から一週間の稼働について分析します。

eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG~破壊神覚醒~

eゴジエヴァ筐体.jpg

eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG~破壊神覚醒~ 稼働データ
最大差玉 85530玉
平均勝率 31%
平均稼働 25179玉
平均客付率 50.3%

上の表は12/16~22(7日間)の稼動データ。台枠のインパクトは間違いなくNo.1ですが、新台で2強を形成している『SAO』と『シュタゲ』には及ばず、平均稼働も3万個に届かず、単独3番手に甘んじる結果となりました。さすがにこれは先行して導入されたP機があるから、致し方ないのかもしれませんね。

機種評価

『eゴジエヴァ2』の稼働データをグラフ化したのが以下

ゴジエヴァ2稼働データ.jpg

大勝達成率・勝ち玉数・稼働の3部門でいずれも3位(いずれも1位は『SAO閃光の軌跡』、2位は『シュタゲ0』)という結果です。【期間:12/16~22:サンプル数940台】

流行のRUSH突入=ラッキートリガー(LT)直行タイプですが、スペック的に初当りまでのハードルが高く、勝率&出率の順位も低めなので、客付き率も常に50%前後を行ったり来たり…という状況のようです。やはり通常時の図柄揃い確率が約1/499.9というのは躊躇してしまうのかも…。ただ、逆に台選びをじっくりできるという意味においては、狙い目になるのかもしれません。P機にはない先バレ「コアランプカスタム」を搭載しているので、これは一度は試してみたい機能でしょう。

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