【スマスロ バイオハザード5】基本スペック|ゲーム性

【スマスロ バイオハザード5】基本スペック|ゲーム性

いよいよ来週から導入が開始されるエンターライズの最新作「スマスロ バイオハザード5」。

今回は初打ち前に覚えておきたい、本機のスペックと基本のゲーム性を紹介していこう。

設定 AT確率
1 1/325.8
2 1/314.4
3 1/298.2
4 1/271.4
5 1/249.6
6 1/236.2

設定 機械割(出玉率)
1 097.8%
2 098.8%
3 100.6%
4 104.6%
5 108.9%
6 114.9%

基本のゲーム性は前作を継承!

■通常時

通常時はレア小役成立時にCZやAT抽選が行われ、上位モードに滞在していれば当選率アップ。

また、小役履歴内にレア小役が重なれば抽選が強化される他、リプ連やベル連でもCZ抽選が行われる。

■CZ

パニックゾーン
ウェスカーゾーン

CZは「パニックゾーン」と「ウェスカーゾーン」の2種類。

パニックゾーンは10or20orAT当選まで継続。フリーズ発生でAT当選となり、成功期待度は約37%。

一方のウェスカーゾーンは19G+α継続。小役で成功期待度アップ抽選が行われ、最終的には連続演出で当否をジャッジ。成功期待度は約60%となっている。


■AT「ハザードラッシュ」

ATの基本性能
純増約2.5枚/G
50G+α継続
ゲーム数上乗せタイプ
レア小役で上乗せやエピソードを抽選

ハザードRUSHはゲーム数上乗せタイプのAT。

レア小役成立時は上乗せやエピソードの抽選が行われ、小役履歴内にレア小役が重なれば上乗せの大チャンス!

また、「インフェクション」や「シューティングバースト」といった上乗せ特化ゾーンも搭載。

エピソード10到達後やエンディング後は上位CZ「クライマックスウェスカーゾーン」へ突入し、成功すれば上位AT突入となる。


■上位AT「プレミアムハザードRUSH」

上位ATは純増枚数が約4.0枚/Gにアップし、ゲーム数の減算がストップ。

通常のハザードRUSHと同様にゲーム数上乗せ抽選やエピソードの抽選が行われるが、上乗せしたゲーム数はハザードRUSHに加算される。

エピソードの一部で終了しハザードRUSHへ移行するものの、その後も純増は変わらず約4.0枚/Gを維持。

この上位ATを目指すのが、最終目標と言えるだろう。


なお、パチマガスロマガモバイルでは本機の攻略情報を日々更新中。是非こちらもチェックしてほしい。


(C)CAPCOM

担当ライター

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