※基礎的な勝ち方解説『パチンコの勝ち方』過去の連載まとめはコチラから。

今回は珍しい事に銀エヴァこと「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜SPECIAL EDITION」の優秀台を発見した日の実戦です。

たまに行く店の力入れ日に見てみるとエヴァ319と199の両方がアケだったので、持ち玉になりやすい199の方を打ち始めました。

そして今回は3つの要素を動画内に散りばめております。

①ST終了時の電チュー保留を6つ点ける打法の試行

②ST連チャン打法(99.999%オカルト)の試行

③立ち回り失敗の流れ

さて、どんなんでしょうかね。

初当りで時短中に引き戻して一発目からSTに入るというラッキー展開をかまして、その終了時に早速試してみました、保留6個点ける打法。

そもそもエクセルジャパンの会長守谷さんがXにてポストしていた手順を見て、やってみたいなぁと思ったんすよね。

そしてやってみたところ……1回目から成功！

いやぁこれは普段からパチンコで勝つために一所懸命に腕を磨いてきた……すいません、たまたまのラッキーです。

なかなか難しいですが把握さえすれば毎回同じ手順でやれそうなので、練習しがいはありますね。

そしてSTの連チャン打法。

これはまぁオカルトなんですが、僕のクソ理屈はこうです。

Xなんかを見ていると、「エヴァをよく打っているが欠損しまくりだ」というパチプロのアカウントをよく見るんですよね。

そこで考えたんですよ。

パチプロって演出はあんまり気にしないから、ST中にノーマルであるシンジのモードを選びがちだと思うんですよね。

たまに味付けでレイモードだったり。

そう考えるとひょっとしたら「パチプロはシンジモードで打つんだろどうせ」と考えたメーカーが、シンジモードだけ継続率をちょっと低くプログラムしてたりすんじゃない？

そしてその分だけ、ライトユーザーが楽しみそうなあすかモードやカヲルモードの継続率を、ちょっと高くプログラムしてる？

こうすれば平均の継続率は81%だけどライトユーザーにとってはもうちょい高いっていう「いわく付きスペック」の出来上がりです。

あ、もう一回言っておきますが、99.999%オカルトの話ですからね。

てことであすかモードでSTを消化しましたが、果たして連チャンしたんでしょうか？

ま、したんすけどね。

③に関しては単純に思ったより回らなくって移動した先はもっと回らなかったっていう、単純に自分の未熟さの話ですね。

①については最終的に自分なりの解も見つけているので、参考になる動画ではあると思います。

是非見てやってください。

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