今回の更新は「はじめ篇第九話」！

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稼働録、今回の実戦は朝から打ちに行ったような稼働ではなく、多くの読者の皆さんと同じように、お仕事帰りに打った稼働となっております。

この日はナレーションのお仕事で、午後イチから収録して30分ほどで終了。仕事を終えた足でそのまま帰宅ついでにホールへ。

一応、立ち寄ったホールの旧特定日で、多少は期待できるのかと思い、台の見た目から判断して、まずは『PA大海物語4スペシャルWithアグネス・ラム』から試し打つと…投資250個にて初当り！

電サポ中と大当り終了後に少し打った打感で、足りないと判断してヤメ。持ち玉もできたので、次なる移動先を探すことにしました。

気になったのは設定付きパチンコの『Pドラム海物語 IN 沖縄 桜バージョン』。まだ1回転も回されていない台。

打ち始めてみると投資125個で当たってくれた。とても有り難い展開。たまにはこういう日もないとね（笑）。

回転率は後程確かめるとして、これで右打ち中の具合が分かる。

するとこれが10連。持ち玉は先程の大海4アグネスを合わせると6000個超。

ピーク時は出玉1万6000個以上ありましたが、最後に450回転ハマってヤメ。

このドラム海沖縄の実戦をパチマガスロマガサイトの「回転率ティーチャー」に入力すると…

このような回転率になりました。

そしてこちらが、おなじくパチマガスロマガサイトの「じっきゅうさんG」。

こんな感じになりました。持ち玉時給のみで考えると、これより少し良くなる感じですね。

個人的には設定4以上であってほしいところですが、持ち玉でしか打たないとすると設定3で足りるかなといった考えです。

正直、設定付きパチンコの設定面は、あまり期待しないほうがよいですし（笑）。

日常的に高設定を探すよりも、設定2をメインにしているホールで打った方が無難かと思います。

攻略面に関しては、大当り中のワンツー打法（オーバー入賞促進打法）ですね。手順は「アタッカーのカウント分の6個弱めに打ったら、強く2個打つ」。大当り出玉の増加が狙えます。

最終的な結果は、投資250個で収支約+3万9500円でした。

好きな仕事して、帰りにパチンコ打って勝って。

こんな毎日が過ごせたら最高だなあ（笑）。

大丈夫！期待値はあるから！