担当(以下・担)『今回の日記(※第253回・第254回)は、「戦姫絶唱シンフォギア勇気の歌」の設定6確定台を打った日の稼働でした』

▶第253回ホール移動から『戦姫絶唱シンフォギア勇気の歌』設定6GET!!

▶第254回設定6でも油断できない『戦姫絶唱シンフォギア勇気の歌』最後の最後に奇跡が!?

し『全台系シマ濃厚下、更に比較的早めに設定6確定画面が出てくれたから助かったよ』

担『シンフォギアを日記で扱うのは今回が初ですね』

し『初もなにも、導入からほとんど打った事ないからさぁ』

担『かなりの人気機種ではありますが、あまり打ってない理由はやはり荒いからですか？』

し『そうだねぇ。今回みたいにツモれば設定6みたいな環境下ならまだしも、設定4を打つみたいな感じだと極力避けたいかなぁ。今のところは』

担『やはり高設定でも、設定4と設定6だとかなり違いますか？』

し『いやだから、自分設定6しか打った事ないからさ(笑)』

担『あ、すみません。日記でも述べていましたね(笑)』

し『とは言えこの機種は全台設定456シマや全台設定56シマみたいな配分の対象になる事も多いから、自身が打たずともそんなシマを見る機会は多いんだよね。で、今回みたいな全6シマと違って、設定45が混じっている全台系だとズブズブ右下りの台の割合が多くて。そういうのを見てきてちょっと避けてきちゃっている感じかな』

担『なるほど。そんなしのけんさんですが、設定6なら打つ訳で、推測する上でどのような部分を重視していますかね？』

し『繰り返すけど、なにぶん比較する低設定の個人データを所有していないからさ(笑)』

担『あ、でしたね(笑)』

し『ただやっぱり「CZ突入率」、「最終決戦突入率」、「示唆画面」が肝になる機種かなとは思う』

担『ここら辺が高設定は顕著と』

し『う～ん、さすがに設定6は多少判断付くくらいに思ったほうが良いかな』

担『設定45は推測が難しいと』

し『難しいというか、ズブズブに右下がりなスタートの中で、示唆画面で確定やら絞れる要素出ず、CZ出現率やらのみに依存して追えるかと言ったら自分は不安になっちゃう…そんな感じ』

担『推測要素が心許無い感じですかね』

し『そういう不安要素を乗り越えるためにも、「ツモれても設定4の可能性あるホール」より、「ツモれた場合は設定6、最悪でも設定56」的なホールで打つべき機種なのかなと思う』

担『ツモれた時の最低保障が設定5であって欲しい機種って事ですね』

し『機械割だけで言えばこの機種、設定5で108.5%、設定6なら110.5%と今の時代の中では魅力的だしね』

担『確かに』

(後編に続く)