(中編からの続き)
中編の模様はコチラ▶【パチスロ】「裏モード」は危険なギャンブル

担当(以下・担)『さて「サイバードラゴン2」のゲーム性やスペックはこんな感じです』

しのけん(以下・し)『通常時の「ミッション」クリアとボーナス(陰陽チャンス)消化後の「ミニゲーム」クリアでART突入ってのが基本パターン』

担『玄武・白虎・朱雀のARTを任意に選択出来て、それぞれ「継続率タイプ」「ゲーム数上乗せタイプ」「ベルナビ回数管理タイプ」とARTのシステムが異なる点が斬新でした』

し『設定推測要素はこんな感じ』

し『高設定、特に設定6はとにかく頻繁にミッションが発動するイメージ。ART中のハズレ出現率にボチボチ設定差があるからそれも監視しつつ、陰陽チャンス1～3個成功時のミニゲーム成功率も多少意識して…って感じだったかな』

担『ART中はどのキャラを選んでましたか？』

し『日記のデータを見て分かる通り表モードの3種をなんとなく選択してた(笑)』

担『そして裏モードは一切選択せず…さすがです(笑)』

し『今考えると裏モードもちょっとは遊んでおけば良かったかな(笑)』

担『継続率タイプ・上乗せタイプ・ベル回数タイプと、ARTのたびにシステムを変更できるゲーム性はなかなか面白いですよね。最近の台でも搭載して欲しいって思います』

し『確かに。表面的なモノは変更出来ても、システム的なものも任意に変更できるAT機は最近存在していなもんね。今はヒットした機種の二番煎じ的システムの台が多いからなぁ…』

担『そういう意味ではこのサイバードラゴンシリーズは初代から斬新でしたね』

し『自力感のあるゲーム性の台は最近人気あるから、サイバードラゴンの続編とか有りっちゃ有りだよねぇ』

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