導入を間近に控えた、もしくは導入開始となった話題の新作を深堀りするこの企画! 今回は『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 LT-Light ver.』の実戦模様および打感をお届け。実戦する前に注目ポイントやカスタムについてを当コラムでチェックしておこう!

◆通常時
図柄揃い確率：1/99.9
最終決戦突入率：約99.8%

◆最終決戦
図柄揃い確率：1/2.2(※普図ロング開放当選後、特図2実質確率約1/1を経て大当り)
仕様：1回転まで継続
突破率：約45%

◆絶唱RUSH
図柄揃い確率：1/38(※普図ロング開放当選後、特図2実質確率約1/1を経て大当り)
仕様：45回転まで継続
継続率：約70%

◆超絶唱RUSH
突入率：絶唱RUSH中大当りの約9%
仕様：70回転まで継続
継続率：約85%

通常時・RUSH中の演出はシンフォギア4を踏襲しています。

全回転大当りを引いた際は1500個獲得+超絶唱RUSH(LT)へ直行！ その振り分けが約0.2%となっており、それ以外の図柄揃いは全て300個+最終決戦に突入となります。

最終決戦は1回転の大勝負。シンフォギアといえばコレの印象が強い方も多いはず。

大当りラウンド後そのまま打ち出しを続け｢充填完了｣の文字が出ればOK。こぼしポイントが少ない機種ですが、ここで打ち出しを止めて演出を見守るもよし。

そのまま打ち続ければ「まだッ！ まだッ！」の文字が出てパネルの昇格演出が発生します。ちなみに私は打ち続けちゃうタイプです(笑)。

3枚のパネルのうち、どこかでシェム・ハを撃破出来れば大当り+絶唱RUSH突入！

赤文字などのお馴染みのチャンスアップもあります☆

まず突入する絶唱RUSHは45回転のSTタイプで全員が登場するオールスターをはじめ、響・翼・クリス・マリア・調＆切歌・キャロル、条件達成で開放される未来の7つから演出モードを選択できます。

基本的には5R(500個)の大当りがメインとなるのですが、5R×3回の大当り(内訳9.0%)を引くと超絶唱RUSH(LT)へ突入となります！

ラウンド中に超絶唱RUSHチャレンジが発生し、演出成功で5R×3回+LTの大当りとなります。

超絶唱RUSHチャレンジは煽りだけのパターンもあるのでまずは突入を祈りましょう。チャレンジの成功率は現在わかっていませんがせっかくなので発展したらそこそこチャンスであって欲しい…。

超絶唱RUSHに突入すると図柄揃い確率は絶唱RUSHと同じですが、時短が70回となるので継続梨率がアップ。さらに出玉は20%が3000個(5R×6)獲得とライトバージョンとは思えないパワー！

さきほどのRUSHは5R大当りがメインなのですが、LT中は50%が1000個以上の出玉となるのでわくわくしちゃいますね♪

「Pフィーバー戦記絶唱シンフォギア4 LT-Light ver.」と「Pフィーバー戦記絶唱シンフォギア4 Light ver.」は8月4日より全国導入開始となっております！

Light ver.の方も最大3000個の大当りを搭載しているのですが、LT機とは突入率や出玉の内訳が異なり、ヘソ賞球が3個だったり違いがあるのでパチマガスロマガモバイルの情報も合わせてチェックしてみてください☆

Pフィーバー戦記絶唱シンフォギア4 Light ver.」の機種情報はコチラから!

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