
早いもので新しい年を迎えました。2023年もパチマガスロマガ&レビンをよろしくお願いします!
さて、FREEでの1発目のコラムは…「2022年負けた機種ワースト5」でいきたいと思う。
先日更新された、モバイルサイトのコラム「上腕回胴筋」で勝てた機種を発表済みなのでコチラでは負けた機種を。
ちなみにパチンコも打ってはいるが今回はパチスロのみに絞ったランキングにしている。
では早速いってみよう!
ワースト1 パチスロ犬夜叉

スマスロの登場以降分かりやすく稼働が低下した本機ではあるが、導入された当初はビックリするほどの大人気だった。
そんなパチスロ犬夜叉が堂々のワースト1位に。
これまで一撃3000枚オーバーなど良い経験ももちろんさせてもらったわけだが、それ以上に悲惨な目に遭う日が多かったということ。
AT中に大量ゲーム数を保持+HOLD状態で40%の抽選を7~8回連続で華麗にスルー…みたいなのを喰らうと軽いトラウマになる。
そんな目に見えない壁が恐ろしくて最近は触らなくなってしまった。
もちろん、それを越えられた時の高揚感は格別なのだが…。
ワースト2 ぱちスロ ウルトラマンタロウ 暴君SPEC

たった3回しか触っていないのにワースト2にランクイン!
ということで本機に対する思い入れもへったくれもないのだが、とにかく「どうやったら勝てるのか」が本気で分からなかった台ではある。
SNSなどを見ていると、簡単に完走している人も多かったので爆発力があることは容易に想像ができたのだが、単純に自分には無理だったということ。
まあ機種名に「暴君」という言葉をつかっているくらいだから、伸るか反るかの台であることは間違いない。
ワースト3 パチスロモンキーターンⅣ

まだまだ打ちますモンキーⅣ!
ということで、いまだに楽しくてついつい触ってしまう本機がワースト3に登場。
よくよく考えてみたら、モンキーシリーズは好きでずっと打ち続けているのだが、安定して勝てたためしがない。
それなのに面白いと思ってしまうあたり、この台の完成度の高さというものがうかがい知れる。
マジで凄い台だ…。
ワースト4 パチスロハードボイルド

この辺から負け額は微々たるものなのとなる。
ワースト4に入ったのはまだまだ新しいパチスロハードボイルド。
こうなった要因は間違いなく「ツイッター実戦」の日にやらかした大敗だろう。
同社のパチスロガメラ同様、普通にボーナスを引けていれば甘めの台のハズなのだが、自分は圧倒的にボーナスが足りていない。
これだけ下振れを喰らっていたらそりゃ勝てるハズがない。
ワースト5 チバリヨ-30

沖スロはあまり打たないのだが、一昨年は南国育ちで大きく勝たせてもらった…ということがあったので、2022年も同じのノリでチバリヨにも手を出していた。
まあ善戦はできたのだが、南国育ちのようには上手くはいかなかった。
やはり根気よく、打てる場面を見極められる能力がないと本機での安定した勝利は難しいと痛感。
判断力と行動力って大事!
ということで、負けた機種はこういったラインナップとなった。
モンキーⅣ以外は特に詳しい台というわけでもなかったので、やはり何となく打つ=負けやすいということだろう。
ただ、こういった何となく打つという行為から面白い台が見つかったりもするので、今年も気になった台は臆せずチャレンジしていきたいと思う。
さすがにスマスロのヴヴヴみたいな台だと、良くも悪くも振り切りっているので…気軽には打てないと思うけど。