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【いざ!番長】レビンが遭遇!終了画面「青龍(ムサシ)」台の挙動がコチラ!!

【いざ!番長】レビンが遭遇!終了画面「青龍(ムサシ)」台の挙動がコチラ!!
※過去の「レビンの言いたい放台」はコチラから!
 

今回は『いざ!番長』の設定「ムサシ」の台を打てたので、その時の挙動を書いていきたい。

AT終了画面「青龍」とは

知らない方のために一応伝えておくと、本機のAT終了画面で朱雀出るとコジロー(設定5・2・6)、そして青龍が出るとムサシ(設定6・3・4)が濃厚となる。

今回は実戦終盤に青龍が出たので、設定はその3つが濃厚に。

いざ!番長|AT終了画面 青龍 ムサシ

序盤からその片鱗はあった。

というのも、初当りはリセット天井である600G+αまでハマってしまったのだが、AT開始時の成敗報酬の2つ目に将軍が鎮座。

 

いざ!番長|ボーナス 将軍 ボーナス

まあ、これだけだとそこまで珍しくはないのだが、この後の報酬でも再び将軍が顔を出す。

4個目以降の報酬はボーナスを引くたびにその都度抽選となっているので、AT中の初ボーナス獲得後にいきなり将軍を選択したことになる。

 

いざ!番長|将軍 ボーナス 将軍
こうなるとさすがに違和感あり。低設定を打っている際はあまりお目にかからない光景なので期待感が高まっていく。
 
ここでぜひ将軍→絶頂決戦と仕留めたかったが、絶頂ジャッジメントの緑(約33%)と黄(約15%)の両方をハズして絶頂には届かず。それでも初当りから約1800枚の出玉を獲得できた。
 
いざ!番長|リザルト画面

全ノマレを喰らうも絶頂ジャッジメントへ!

その後は319Gで抜刀からAT直撃で344枚。この調子で当たり続けてくれたら嬉しかったが、天下の番長シリーズがそんな甘いハズもなく…。
 
しっかり3回目の当たりで最深部に到達。通常モード選択→997Gまでハマったので、そこまでの出玉はいったん全ノマレ。
 
 
いざ!番長|最深部ハマリ
このATを駆け抜けたらかなり厳しくなるのだが、再び報酬の中に将軍が鎮座。
 
決闘勝利からこれをなんとか射止め、本日3回目となる絶頂ジャッジメントに到達。しかし色は無念の黄。トータル期待度は約15%程度なので絶望的なのだが、このタイミングで奇跡の弱チェリーが成立。
 
2G目のレア役、斬揃いなら問答無用で突破だったが今回は1G目。それでも50%書き換えなので全力で期待していたが…見事に突破成功。この弱チェはファインプレーである。
 
いざ!番長|左リール上中段2連7 いざ!番長|カカカカカモーン いざ!番長|1010枚上乗せ
何とかここまでの苦労が報われた形。言うまでもないが、本機はこれを自力で突破できないと設定不問で勝つことは難しい台である。この上位ATを約2700枚まで伸ばして終了。
 
いざ!番長|リザルト画面

有利区間切断時は必ず絶頂決戦へ

で、これから重要な話なのだが、本機の有利区間切断時は必ず絶頂決戦突入するという特徴がある。
 
おそらく『スマスロモンキーターンⅤ』のように、差枚プラスであれば絶頂決戦→その都度有利区間はリセットされるだろう。なので、有利区間を感じさせないシームレスな絶頂決戦の連打が可能となっている。
 
ちなみに、自分が絶頂に入ったのは差枚マイナスなので有利区間は現状維持。つまり現状の区間内差枚は獲得した2759枚から投資分を引いた約1800枚ということ。
 
おそらく有利区間切断→絶頂が狙える状況というわけだ。番長4であれば差枚+900枚の状態で初当りを引ければ頂RISEUP権利獲得(引き戻し以外)だったので、本機もそれに近い仕様であると予想。
 
そんな中でお次の当たりはかなり早めの169G。しかも、CZ虹からボーナス付きの当たりである。差枚はまだ+1500枚以上なので、この後の展開に期待していると…まずそのボーナスがいきなり青BB(プレミアムの雫登場)。
 
いざ!番長|雫登場

で、成敗報酬の1個目に謎の青7が鎮座。これはさすがに違和感がありあり

いざ!番長|青7 ボーナス ボーナス

そして案の定、決闘の煽り時に将軍フラッシュが発生して(決闘勝利で武士道濃厚)…

 

いざ!番長|将軍フラッシュ

あっさり愛の教育的武士道に到達。そして気になる絶頂ジャッジメントは…勧善懲悪ならぬ完全懲悪から虹!!

 

いざ!番長|完全懲悪 いざ!番長|絶頂ジャッジメント 虹
もちろん決闘は自力で勝たないとダメだろうが、区間内の差枚により「手助け」があることは間違いない。
 
上位の青頂ZBASH中も同様で、絶頂決戦突入〜+1500枚程度まで増やすと武士道→絶頂決戦となりやすい。ココは伸ばせず冒頭のリザルト(青龍)1126枚で終了。
 

実戦台の設定は果たして…!?

話が設定推測の話から有利区間の話に飛んでしまったので戻すが、いったいこの台の設定はいくつだったのか。
 
ちなみに最終的な差枚は+2481枚。通常時の初当りはかなり重く、設定差のある通常BBは出現していない。さらに小役出現率は以下のとおり。
 
【小役出現率】
●共通ベルA…1/72.6(設定1…1/74.9)
●弱チェリー…1/71.3(設定1…1/79.9)
 
以前、推定設定5で万枚を出した時の共通ベルAは約1/62だったので、今回はかなり重め+それに初当りの重さを加えて考えても設定6ではなさそうだ
 
となると、有力なのは設定3!? ただ青龍の終了画面は設定3が最も出現しにくいハズなので、その観点から言うと設定4の可能性も否定できないだろう。
 
まあいずれにしても、絶頂決戦に入れれば夢があって設定不問で勝機はあ。まだまだ打ち込んでいく!
 

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