
※過去の「レビンの言いたい放台」はコチラから!
導入から高稼働を維持している『スマスロ 新鬼武者3』。
出玉のきっかけは鬼斬乱舞
初当りは1周期。 朝から上位に向けて突っ走ったわけではなく、ココは安定の155枚 終了。
最近のスマスロ全般でそうだが、「ハマリ→ 駆け抜け」はある意味日常の光景である。 ただ今回は投資が安いので、まだまだ絶望ではないが。
そしてお次の当たりも1周期で177G。 ここからまとまった出玉を獲得できたのだが、 そのきっかけとなったのは初ボーナスとともに降臨したコイツだっ た。
赤7以上当選時の約6%ほどで当選する、
その後はリーチ目高確を上手いこと活かしてボーナス連打。 ゲーム数を乗せても良し、セット継続させても良し、 そしてボーナス連打でも良し…と、 本機は上位ATまでの道のりが単調ではないところも人気の秘密な のだろう。
一閃フリーズ連打で有利区間を斬る!
このATは1581枚で終了。
ここから大きくハマって振り出しに戻される…
今度は鬼斬チャージからのAT当選だった。
そしてこのATが凄まじかった。
まずは強チェリーから一閃フリーズ!
そして先ほどのATのように上手くボーナスを絡めた後、
これにて目論見どおり差枚数による有利区間切りを達成。
ついに念願の上位ATへ!
この上位ATをかけた秀吉最終決戦の期待度は約70%オーバー。
レア役は引けなかったが見事に突破。その後、
最初のATの出玉も合わせて約4000枚オーバー。その後、 少しノマれて最終的な差枚は+ 3783枚になったが、ようやく本機のポテンシャルというものを垣 間見ることができた。
これまでのパチスロ新鬼武者シリーズはほぼ打ってこなかったが… この台はけっこう打ち込む予感である。 少なくとも年末くらいまでは高設定も狙えると思うので、積極的に狙 っていきたい!!
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