このままいけば2024年は史上初めて…
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チワッスあしのです。
パチンコ・パチスロにまつわる答えのない疑問にフワッとした形を与えるこちらのコラム、今回のネタは「2024年最高の台と最低の台はなに?」というもの。なるほどね。めっちゃ語りづらい。
最高のナニ、というそのナニの部分が大事なんですけど、そこに「評価」とか来るともはやチキンな筆者は奥歯に物が詰まったようなことしか言えなくなります。
とはいえ「最高」は別に言ってもいいか。
職業がら試打もしますし、気に入った台はホールで打つんで世に出る大体の機種は触っておるとはいえ、それだけに一個一個の打ち込みが足りず撫で斬りになってるのは自分でもわかってるのですが、その上で敢えていうと「スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「アオハル♪操 A-LIVE」そして「スマスロ頭文字D 2nd」「パチスロハイパーラッシュ」あたりが個人的な今年のベスト台になるんじゃないでしょうか(稼働開始機種のみ)。
その中でベリーベストというとめっちゃムズいけど「アオハル」かなぁ。でも「ハイパーラッシュ」もめちゃくちゃいいんだよなぁ…。甲乙つけがたし。でもオレの中では鼻の差で「アオハル」がリードしてます。
ただ、年末にかけて稼働開始予定の機種にも超面白かったのがいくつかあるので、この評価は後々変わる可能性が全然アリ。
というか未だに「パチスロハードボイルド」ばっか打ってる筆者の評価なんぞアテになんないと思うんですけどね。気に入ったらネチッこくずっと打つので。
あ、そういえばこのままいけば2024年は史上初めてメダル機よりもスマスロの方が多くリリースされた年になるようです。というかもう年内の稼働開始機種はほぼ出揃ってるハズなので、確定でそうなると思います。
つうか去年からスマスロばっかだったじゃんと思われるかもしれませんが、なんのなんの、実は去年はリリースされたバージョン違いを含む73機種のパチスロ機のうち、スマスロはたった29機種に過ぎず。後半になって確かに尻上がりにスマスロ率が高まっていったのですが、なんせ6月くらいまではまだまだメダル機ばっかりだったんですね。
一方今年はすでに稼働している機種のみでバージョン違いを含む66機種が導入済みであり、そのうちスマスロが47機種を占めています。筆者のカウントが間違ってなければ全機種の71%ほどがスマスロになっておるという、一昨年の今頃からするとなかなか感慨深い数字になっとりますな。
振り返るとなかなか激動でしたねぇコロナからこっち。目まぐるしいったらない。思い起こせばスマスロが世に登場したのは2022年の11月です。まだたった1年と11ヶ月ですよ。
当時は正体がみえないメダルレス機に対して否定的な意見もかなりありましたし、拒否反応を示すホールもありました。言わずもがな、導入にはカネが掛かるからというのが大きな理由ですし、システムや設備の供給不足があったり、また弾数の不足なんかもあったりして「スマスロが普及するのにはかなり時間がかかる」と見ていた人も結構いました。
が、蓋を開けてみれば約ニ年で今の状況になってるわけで。ホールで遊ぶ人の数も確実に当時より増えてると思います。
それにはコロナ明けという時節の影響もあろうかと思いますが、なんつってもやっぱ機械性能。もっと言うとスマスロのおかげだと思います。なのでこの状況でいまだ「スマスロ滅すべし」のスタンスを取ってる関係者はかなり少なくなっとることでしょう。当時は結構いましたからね。
なんにせよこのままメダル機の比率はどんどん減少していくと思いますし、そもそもメダル機自体の持ち込みがこのままずっと続くのかもよくわかりません。
そしてわからんながらも「初めてスマスロのリリースがメダル機を上回った年」というのは長いパチスロの歴史のなかでもけっこう重要な節目であり、その年に筆者が挙げたベストパチスロが「アオハル」だったり、また自身が最も長時間遊んだ機種が「パチスロハードボイルド」だったりするのは、今更ながらちょっとねじくれてんなぁと思います。だって2つともメダル機ですからね。
さて、今回のネタはなんだっけ。そうだ、「2024年最高の台と最低の台はなに?」でした。
これに対応する答えはホントにいっぱいありますし答える人によっても変わるんで、あくまで筆者の主観ですが、最高なのは筆者にとっては今のところ「アオハル」。最低はちょっと言えないんですけど、一番負けた新台でいうと「L ToLOVEるダークネス」でした。
これもまた象徴的だなぁ。
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