【パチスロ】他人の打ち方に文句言ってくるババア

【パチスロ】他人の打ち方に文句言ってくるババア

 

過去の「隣に座ったヘンな客」はコチラ

 

チワッスあしのです!

ホールで出会った奇抜な隣人を紹介するこちらの企画、今回はペンネーム「ゆんゆん」さんのお便りを紹介しましょう。

こんにちは! ゆんゆんさん。

*****

わたしは基本、タッチしてー、とかボタンを押せー等の台側からの要求には余り応えないタイプなんです。

だって押さなくても群は出るしカットインも大抵出る。

ある日、北斗の拳 拳王だったかな?たしか、ボタンを押すのだーで、全く知らないオバサンが後ろから手を出し押してきて本当にびっくりしたのは今でも不気味な思い出です。

ちなみに当たりましたが、謎にウンウンとうなずきオバサン無言で立ち去りました。

何だったんだろう、そして誰だったんだろう。

*****

あー、あるある。

これはねぇ、マジであるんですよ、ボタン押せ厨。

ゆんゆんさんのように隣から押されたことはないんですけども、押さずに外した時に「なんでコイツ押さねぇんだ、もったいない」みたいな顔された事は多くの人が体験済みの奇人エピソードだと思います。

でね、面白いもんでパチンコには全く逆の「チャンスボタン押しても変わらねぇよ厨」というのもまた存在してて、そっちの場合はボタン押して外した瞬間に鼻で笑ってくるという(笑)

よっぽど全力でバンバン叩いてる人はどうかと思いますが、それを抜きにすれば隣のヤツがボタンを押そうがスルーしようがこっちにゃ何の関係もないわけですし、そんなもん好きに遊ばせてくれやと思います。

ちなみにこれ、筆者はパチスロで似たような経験アリ。

今このお便りを読むまで完全に忘れてたんですけども、あれは2000年代前半くらいかな。

九州某所のホールでした。

おばあちゃんがババアに変わる瞬間

地元の駅前に、やたらジャグラーの稼働が良く、しかも年寄りがめちゃめちゃ多い店というのがありました。

そもそも筆者はジャグラーをほぼ打たないんですが、その店だけはちょっと別で、立地が駅前ということもあって、時間がない時にちょろっと打つならそこのジャグラー、みたいな感じの立ち回りパーツとして使ってたんですね。

その日も仕事の合間に「ちょっと3000円くらい使おうかな」みたいな感じで通りがかりにサクッと入店し、お年寄りだらけのジャグラーのシマで、ギリギリ空いてる一台に着座したのでした。

んで筆者のパチスロの打ち方の話になるんですけども、何気にデフォルトの打ち方がハサミ打ちなのです。

中押し推奨とか逆ハサミ推奨とかならもちろんそうするんですけども、特に何もねぇ場合はほぼハサミ。

フルウェイトで打つなら「戻りながらボタンを押せる」ハサミの方が楽ですし、もうだいぶ前からクセになってるんでジャグラーもハサミで打ってます。


 
 

こんなもんどう打とうが本人の勝手ですしとやかく言われる類の話じゃないんですけども、その時は、隣に座るお婆ちゃんがやたらコッチを怪訝な顔で見ており、時折逆サイドに座る爺様のほうに顔を向け、明らかにコッチを指さしながら何か相談してるんですね。

お年寄りというのは善良で優しい人が大半なんですが、何か訳の分からんところにスイッチがある人も多く、特に相手が孫くらいの年齢の若者だと理不尽な説教というか訓戒みたいなのを与えたがることがあるようで、本人は良かれと思ってるんでしょうけども、パチ屋みたいな個人戦の場所でそれをくらうと非常にゲンナリする場合があります。

ちなみにその時、筆者はいい感じでオスイチをブチかまし、持ちメダルで何回か連チャンしてホクホクの状況。

んで何回目かのボーナス終了後、いよいよ意を決したように、隣に座るそのお婆ちゃんが筆者に話しかけてきました。

最初は何を言ってるか全然分からなかったんですけど、何回か訊きなおすうちに「いたずらはヤメなさい」みたいな事をいってるのだと判明。

「いたずら?」

理解出来ずに改めて訊ねるとそのお婆ちゃんは、どうやら筆者のマネらしいんですけど、ちょっとバカにしたように「への字口」を作り、首を揺らしながら、空中でハサミ打ちの仕草をしました。

「これ。これヤメなさい」

つまり「ハサミ打ちはゴトだから駄目だ」と言ってるんですな。

言っても筆者はかなりのお婆ちゃんっ子ですし、なんでも素直に聞くタイプではあるんで「へへ、そうなんですね」って言いながら順押しにしても良かったんですけど、そのお婆ちゃんのちょっとバカにしたようなマネ顔になんかカチンと来てしまい、「ああ、それは全然関係ないから」と手を振って答えたのちにまた普通にハサミで消化を続けました。

もうちょっと打ったら帰るしな、と。

んが、ジャグラーってのは面白いもんで、そういう時ばっか連チャンするんですな。

ハサミはヤメろと言われた横で、ハサミでインチキ臭いくらい連チャン。

しばしのち、さすがにカチンと来たらしいババアが立ち上がり、ジャグラーのシマで筐体に向き合う周りのジジババになんか告げ口しはじめました。

状況から判断しても、またこっちを指さしながら何か言ってる事からも、「あいつチートしてるぜ」みたいなのを吹聴して回ってるのは明白だったんですけど、幸いな事に筆者が見る限りでは、他の年寄り連中も彼女の話をほぼ聞いておらず。

ハイハイ、みたいな感じです。

それを見た筆者は「ああ、このババアは周りからだいぶ煙たがられてる人なんだな」と判断、時間もないしちょっと遊ぶだけだったこともあり、サラッと流してスッと帰りました。

当時は多くのパチンコファンのお年寄りがはじめてパチスロを打ち始めた時期でありまして、その時ならではのヘンな事件というのもちょいちょいあった気がします(ボーナスを目押ししてあげるときにレギュラーを揃えたらキレたりね)。

ふと冒頭のお便りで思い出した、なんてこた無い話ですが、今これを書きながら俺の脳内には当時のばあちゃんの「マネ顔」が鮮明に蘇ってきており、ちょっとイラッとした次第。

俺そんなハラ立つ顔で打ってるかなぁ…。

皆様の体験談を大募集!

隣に座ったヘンな客…アナタの体験談を教えてください!

ライター・あしの氏が当コラムにて紹介させて頂く…かもしれません。

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コチラから送ってください!!!!!
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