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【レビン】あって設定4? いやいやこれは…【番長3】

【レビン】あって設定4? いやいやこれは…【番長3】

ワンチャン6もあるか!?

前回の番長3コラムで「あって設定4」なら捨ててもいいという持論を展開したわけだが、今回の実戦のように設定4以上はほぼもらいでワンチャン設定6の可能性すらある…となれば当然ながら話は別である。

ここ最近は設定1or設定5みたいな配分で営業しているホールで打つことが多かったのだが、本機は偶数設定をメインに運用しているホールがまだまだたくさんある。

 

それではデータを振り返りつつ、どういった点で高設定の可能性を感じたのかを見ていこう。

まず初当りだがリセット→確定対決の恩恵を見事にゲット! もちろん設定差はない部分なのだが、この時点でリセットが濃厚となる点が嬉しいところ。

そして、開始早々に80%の夢が見られるなんて最高である。

ここは可もなく不可もなくの5連で終了で引き戻し特訓もなし。

この時点ではまだ高設定の匂いは感じていなかったが、次なる当りがノリオ弱対決で小役を引かずに勝利。

潜伏特訓を経由せずのいきなりの勝利は激レアにつき「強制逆転」の可能性大。

もちろん設定5以上に期待できる当選契機なので嬉しいわけだが、それよりも大きいのが低設定である1と2の可能性がかぎりなく低くなる点である(設定1と2の出現率は1/256)。

旧特定日+強制逆転(濃厚)という事実によって粘る理由が出来上がったのでここからブン回し。

あとは偶奇の判別なのだが、まず注目に値するのが規定ベル回数。

32回を超えないことはもちろん、通常Bやチャンスモードが期待できる10回と24回という振り分けがかなり目立っていた。

そんな状況下で出現したのが…

希望を確信に変えてくれるチャンスチェリーが降臨。

そして、その後のART終了画面にて「清水寺」、初当りにて通常BBも立て続けに確認できた。

まあ選択されたベル回数から、偶数設定っぽいとは思っていたので清水寺に驚きはなかったものの、やはりチャンスチェリー&通常BBの出現は大きい。

この時点で脳内の予想設定はあって4ではなく、冒頭に書いたように「たぶん4だけどワンチャン6!」となったわけだ。

ただ実戦データを見てもらえば分かる通り、その期待感に関して出玉のほうは伸び悩み中。

圧倒的な単発の多さにストレスがMAXだったことは言うまでもないが…ここで気分を変えてくれるシャッターチャンス目が出現。

忘れた頃に出てくれるサプライズ!

 

シリーズ伝統の激アツ「シャッター+チャンス目」は本機でも激アツ。

確定対決が選ばれた時の一部で出現する(稀にガセもあり!?)。

このARTが直前のARTと合わせて累計739枚まで伸びてくれたので、反撃の態勢は整ったように思えたが…直後にまさかの1258Gハマリである。

もちろん出玉は壊滅で追加投資。

ただ、この後にコイツから本日イチの出玉を吐き出させることに成功した!!

なんと本日2回目のチャンスチェリー。

このARTの序盤でBBを引きまくり大量ストックを確保。

また、途中でこんな上乗せも!?

 

ART中のサキ対決で復活勝利→その復活ゲームで予告音が発生というレアパターンが出現した。

あまり気にしていないと気づかないが、もう勝ちが決まっている復活ゲームでは予告音は発生しないのが基本である。

これが出るとループストック確定。

つまり当該ゲームで乗る分+1個以上は必ず乗るのでストック2個以上が確定するということ。

上乗せ時の背景赤と役割は同じである。

このARTが1724枚まで伸びて逆転に成功。

では結局、設定4だったのか奇跡の設定6だったのか…という話になるのだが、推測ツールに入れてみるとこんな感じになる。

久しぶりにこんなに設定6の期待度が高い台を打った。

…ただ、自分の結論としては設定4。

まず前提として「設定6を使用しるようなホールじゃない」というのもあるし、全体的に単発が多い、

ハマっても豪遊閣スタートなし、通常BB少ない、ART終了画面が清水寺1回のみ…等など、全体的な挙動を冷静に見てみるとやはり設定4の可能性が高いと思う。

まあ、どちらにしても高設定濃厚台で負けなかったことが素晴らしい。

この調子でまだまだ番長3を攻めていきますよ!


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