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【新台実戦】設定なんか関係ないヒキだけの土俵【パチスロ蒼天の拳4】【おぎの】

【新台実戦】設定なんか関係ないヒキだけの土俵【パチスロ蒼天の拳4】【おぎの】

右腕に全てを託したザ・ヒキ台

昨日ゲーム性などを紹介させていただいた『パチスロ蒼天の拳4』。今回は実際に実戦してきたのでそのデータとともに感想などを述べていきたいと思います。

それでは早速、データの方から! 午前中は仕事があったため、午後からホールに行き、空くまで待ってたのでややデータが短いですが・・・

めちゃくちゃ勝った。

てか、ビックリするぐらい簡単だった。

エスパーの才能があるかもしれん。

◆投資 4000円
◆獲得 2006枚
◆収支 +3万1500円

基本的に今までのような高確からAT直撃を狙うっていう挙動はしなくて、まずはCZ「双龍門バトル」に突入するための「双龍門チャンス」というのを目指す形。ココが第1のエスパーゲーなので、タイミングとかが悪いとCZにすら行かないという現象に陥るかも。

「双龍門チャンス」はCZ「双龍門バトル」の対戦相手を決める言わばCZを懸けたCZなのですが、モードによってハズレの数が変化(=CZに突入させられる数)。押し順ベルの1stナビで敵を決定するため、そこがハズレの可能性もあり。いかにココでハズレを引かないかが重要になります。そしていかに1枚モード以外で双龍門チャンスを引けるかが大事になってくるのですが、有利区間移行時は1枚モードの可能性なし+50%で3枚モードorAT高確らしいので、AT終了後や朝イチ設定変更後は打ち得だと思います。

液晶ステージが上海華界の内はヤメない方が無難だと感じました。

CZ中はとにかく小役を引くことが正義

CZは小役成立→羅龍盤を狙え→羅龍盤停止でゲーム数リセットという流れを繰り返し、相手のHPを0にすることでAT突入となるST系のゲーム性。

ハズレでもチャンスがあって、拳志郎が敵の反撃すれば狙え演出が発生するわけですが・・・。なぜか打った感じは前半はハズレでもよく狙わせてくれるけど、大事な場面ほどハズレだと厳しい。という感じ。まぁ、確率はいつでも同様っぽいので体感の話になりますけど、やっぱり小役を引くしかない。

ただ、リプ・ベルだと狙え→0ダメ→ST回復せずっていうパターンがあるので、勝ちに王手のタイミングなどは過信しないようにしましょう。余計に傷つきます←

双龍の刻がとにかく面白い!!

コレがとにかく面白い。

静天・荒天の2パターンあるけど、個人的には荒天の方がヒリついて面白い。液晶右にある保留の効果を小役入賞で獲得して、いずれかのリール枚数に上乗せ→最終的に押し順ベルの1stナビ位置の枚数を獲得するんだけど、継続ゲーム数が超重要。

まずは上の画像ある[運命アイコン]時に小役を入賞させること。ココで小役が入賞すれば特化ゾーン継続となるので、大量上乗せの期待度が単純に増す。

そして、2つ目に重要なのが玉玲STOCKの有無。青7W揃いや玉玲アイコン成功で獲得できるほか、運命アイコン時のレア小役でも獲得することが出来ます。これさえあれば確定で運命を継続させることが出来るので、最強アイテムです。

初期のこの枚数決定ゾーンでどれだけ枚数を上乗せできるかが全てなので、ここは力を入れてレバーを叩きましょう。逆に言えばCZとココさえ上手ければ低設定でも負けることはなく、高設定でもココが下手だと勝てない気がします。

実戦した感じ、割と高いトコロを選んでくれる傾向があったのは運が良かったのか、仕様なのか。番長ZERO・アラジンAクラシックに続き、打ち込みたいと思える機種ではあったので、しばらくはこの3機種を打ちつづけるかと思います。

 

かなり面白い仕上がりにはなってるので、是非みなさん打ってみてください。それではまた水曜日のコラムでお会いしましょう。

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