【パチスロ】ジャグラー「最大の謎」に迫る!

【パチスロ】ジャグラー「最大の謎」に迫る!

「GOGO」という単語以外には考えられない

※過去の「それはきっとこういう事情」はコチラから!

 

チワッスあしのです!

パチンコ・パチスロにまつわる答えの出ない疑問に何となく形を与えるこちらの企画、今週は「ジャグラーの告知ランプって、そもそもなんでGOGOなの?というもの。

な、なんでと申されましても。

えー、これはどういうアレでいいんだろうか。一休さん的な感じでいく?

んー…(長考) 

よし、いきます。

そもそもゴーゴーってなんだろう。あれですよね。たしかミニスカで踊る奴ですよね。ディスコとかのハシリの奴。だとすると1965年くらいから流行が始まってます。

それまではいわゆる社交ダンスといえばイギリス風のボールルームダンスが主流であり、流行歌にあわせて踊られるダンスもそっち系だったんですね。これは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でマーティがやらかしたプロムのシーンなんかを見ると分かりやすいんですけど、あれは1955年の話。

そのあとにはディスコブームがくるわけですが、こっちはまさしく「サタデーナイトフィーバー」の作中時代でありまして、トラボルタがやってるダンスを見るに、たった十年で「社交ダンス」からクラシカルなフレーバーが失せて若者向けに完全チューンされてるのが分かると思います。要はこれが「ゴーゴー」の流れなんですな。

ちなみに「サタデーナイトフィーバー」公開後には「フィーバー(熱狂)」という単語が日本国内で流行。三共の「フィーバー」も当たり前ですがこっからきてるので、トラボルタのフィーバーポーズがなかったら三共さんの今の躍進ももしかしたらなかったかもしれません。

 

パチスロ

閑話休題。

ゴーゴーの意味はこんな感じで「過去からの脱却」とか「ポストモダン」みたいなイメージを内包してるのですが、ここで「ジャグラー」に目を向けると、初代が登場したのは1996年のことです。次回作は「ジャグラーV」はその翌年1997年のこと。

ご存知のようにこのジャグラーは世間に大変好意的に受け止められ、異例の速度で全国に波及していきます。なので元から打ったことがある人は多かったシリーズだったんですが、本格的に炸裂するのはその次作です。

はい、ノストラダムスが落ちてこなかったつまらない世紀末を乗り越えた我々人類の前についに姿を現しましたるは、そうご存知「ゴーゴージャグラーSP(2001年)」。

この21世紀最初のジャグラーが登場したとき、世の中はスロットブームでした。更にいうと今作からは新型筐体になりなんとマックスベットボタンが付いてました。

そう、それまではみんな手首のスナップを聞かせてペペペと3回ベットを押してからスタートレバーをオンするという、今思えば気が狂ったような手間をかけてたんですね。

それが一気に簡略化するわけで、これはもう新時代の風を感じざるをえず。これはもうジャグラーに限った話ではないのですが、とにかく当時のパチスロは日進月歩もいいところの激変期にあったわけです。

これぞまさしく「ポストモダン」でありまして、もはやランプのところには「GOGO」以外にシックリくる言葉なんかなかったんだろうと思われます。

他にも表現があっただろうと思うかもしれませんが、なんせジャグラーがモチーフにしてるのはサーカス、そう、アメリカの、古き大衆娯楽であります。

これに併せ、新時代に向けた完全に新しいスロットというのを自然に表現するならばもう「GOGO」という単語以外には考えられず。まっこと正鵠を射たネーミングといえましょうや。

というわけで今回のネタである「ジャグラーってなんでGOGOなの?」に対応する答えがこちら。

なんか脱却したから。です!

はい、以上は筆者が勝手に言ってるだけなんの裏も取れてねぇのですが、多分そんなにハズしてないはず。

ですよね! 北電子さん!!

以上! 今週はここまで! ゴーゴー!

 

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ライター・あしの氏が当コラムにてお答えさせて頂く…かもしれません。

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担当ライター

                   
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