【パチスロ】死ぬほど叩かれてた6号機だけど、結局成功ってことでええんか?

【パチスロ】死ぬほど叩かれてた6号機だけど、結局成功ってことでええんか?

チワッスあしのです。

パチンコ・パチスロにまつわる様々な疑問をバッサバッサと斬り捨てて、何となく解決する連載「それはきっとこういう事情」。

今回のお題は「死ぬほど叩かれてた6号機だけど、結局成功ってことでええんか?」だそうで、なるほどこれは結構考察のしがいがあるテーマかもしれません。

先に回答から言うと「6号機しかないんだからそりゃ成功するさ」というもの。この成功は「稼働」やら「世間の評価」も含めます。ちょっと解説しましょうか。

今はかなり人気を盛り返していますが、そもそもまず、6号機がボロクソ言われてたかどうか。

みんな何となくこの辺の記憶が浄化されてしまっており「いや最初っから評判良かったべ」とかいう人もいそうな気がするんですが、いや「ボロクソでした」というのが正解です。

もちろん高純増がOKになったりベースが上がったりといった部分を好意的に受け止めてる人もいるにはいたんですが、そもそも5.9号機から続く「有利区間」の評判があまりにも悪すぎ、「Re:ゼロ」が評判になるまでは「触らねえ」「打たねぇ」と決めてかかってる人のほうが圧倒的に多かった。

5号機しか打たない人が多数いた

この辺の記憶はゴッチャになっちゃってるひともいると思うんで一回整理しましょうか。

まず6号機の初っ端は2018年10月1日の「HEY!鏡」ですが、これを機にスパッと6号機に移り変わったわけではなく、導入開始直後は5.9号機も並行してリリースされていました。

5.9号機というのはどんなものだったか。

これはパチスロにはじめて「有利区間」なるものがついたヤツで、色々細かな違いはありますが、ざっくり6号機序盤の有利区間に純増2枚の縛りがついてたというかなり不味いヤツであり、まだ各メーカーともその乗りこなし方があんまり分かってない時期だったのもあって(個別のタイトルは挙げませんが)数々の不遇台が生み出されました。

もちろん「ディスクアップ」「ダンまち」など面白い機種もあったんですけど、全体としては暗黒期といっていい時期です。なので正直筆者の感想としては「6号機序盤は5.9号機よりだいぶマシだった」と思ってます。

もちろんこれは人によって体感温度が違うと思いますが、筆者はそう思っているということです。

そしてこれはある程度内部の仕様やら歴史の流れみたいなのを把握してる筆者の考えであって、そうでもない多くの人にとっては「5.9号機」や「6号機」というのはあんまり関係なく、とりあえず「最近の新台はヤバいから打たない」というコモンセンスみたいなのが、6号機が登場したくらいの時期にはすっかり形成されていたと断言できます。

だって2019年あたりは新台の稼働が「とにかく終わってた」ので。

んじゃ当時の人が何を打ってたかというと、これはもう間違いなく旧規則機なんですな。

実は6号機が出たばっかりの頃は5.9号機だけじゃなく、5.5号機や、さらにいうともっと前の5号機がまだ設置されており、なにげに混沌としていました。

ここでいう5号機は「アナザーゴッドハーデス」「サラリーマン番長」「北斗転生」みたいな、当時まだギリギリ設置されていた機種たちであり、そしてそれらが撤去になったあとはところてん方式で5.5号機の人気が高まることになります。

つまりは「番長3」や「聖闘士星矢 海皇覚醒」とかその辺り。

ここで象徴的な機種が「まどマギ2」で、これは設置期間のケツのほうになればなるほど人気が尻上がりに伸びていった機種であり、旧規則機がどんどん撤去されていくなかで5.9号機と6号機を触りたくない人にとっての、最後の砦みたいになってたのは誰しも首肯するところでしょう。

んで世にある5.X号機が全て撤去されたのは、多くの地域では2022年1月の末。

正直このタイミングまで「6号機はクソ」という声はかなり根強く、翻って雑誌のライターさんや演者さんなんかも「6号機を盛り上げたい!」というスローガンみたいなのを掲げてる人が結構多かった。

いま「6号機を盛り上げたい!」つっても「はぁ?」ですけど、2022年1月になってなお頑なに5.X号機しか打たない人というのが一定数いた、というのは歴史的事実として受け止めなければなりません。

そういう人たちは結局5号機が完全撤去になるまでずっと6号機をディスってましたし、そして6号機だけになった今は特になんの不満もなく打ってると思います。

 

スマスロも6号機です

さて翻って冒頭の問いです。

「死ぬほど叩かれてた6号機だけど、結局成功ってことでええんか?」の回答は「6号機しかねぇんだからそりゃ成功するさ」ですが、これは実はあんまりポジティブな意味ではなく。

もちろんスマスロやツラヌキシステムにより有利区間が実質無効化されてる現在、5号機を超える出玉力の機種なんかもバリバリ出てますし、そういう意味では全然ポジティブなんですが、いま「凱旋」や「番長3」みたいなのがあったらどっちに稼働が付くかというと、正直未だに凱旋とかの方を選ぶ人が多いんじゃないかと思います。

またボーナス搭載機、特にノーマル機のユーザーさんなんかは、5号機が今あったら多分未だに6号機は打ってないぜという人も多いはず。

なので「6号機しかないから成功してる」というのが、やっぱりこれの回答になるんじゃないかと思われます。

とはいえ去年から現在まででパチスロもびっくりするくらい進化しましたし、導入台数も増えた。

スマスロの稼働も上々。

来年のいまごろはもしかしたら胸を張って「6号機大成功」って言えるかもしれませんな。

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