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【P牙狼月虹ノ旅人】いまだに眠る(可能性がある)「演出法則」色々!

【P牙狼月虹ノ旅人】いまだに眠る(可能性がある)「演出法則」色々!
新演出が色々あっても「GARO保留」の出現音の素晴らしさは永遠不滅!

1月24日からは『P牙狼月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.』(一言でいうと遊タイムなしバージョン)の導入が始まり、昨年に引き続き盛り上がりを見せる気配満々の『P牙狼月虹ノ旅人』。

演出内容や法則は完全に踏襲されているので、どちらも合わせてここからは「牙狼月虹」と呼んでいこうと思います。

さて、そんな牙狼月虹。パチマガスロマガでは演出法則を他サイトとは一線を画すレベルで追求してきました。しかし! 今年も追求していきたい「演出法則候補」が実はまだまだあるんです。

今回は「断定はできないし、若干個人のジンクスを含んでいるかもしれない」演出法則候補をちょいと紹介させていただければと思います。

「あー、分かるわぁ」って部分、きっとあるハズヨ!

【法則候補①】通常時は「予告が弱いビックリ大当り」だと……3R通常が多い!?

3D保留「緑」からタイトル「大望」とかね。当たるときもあるのが演出バランスとして秀逸と言える。

予告に加えて、牙狼SP中のチャンスアップすら全然足りない……ってパターンからのビックリ大当りや復活大当り。牙狼月虹では比較的目にすることがあるかと思います。

何も期待していなかっただけに、コレは相当に嬉しいパターンですよね。しかし……! 担当編集個人で集計している初当りパターンだと、期待できないレベルからのビックリ大当りは、3R通常大当りが多いんです。

逆に、「GARO保留→絆SPリーチ」のようなアツい王道パターンからの大当り時には魔戒チャンスに突入していることが多い。

個人の偏り……って可能性もありそうですが……初当りを30回以上引いていてこの傾向があるのは、ちと無視できない案件。

これはもう歴代牙狼シリーズあるあるなのですが、虹エフェクトのプレミアム出現からの通常大当り

このプレミアム出現時も他演出の強弱に注目しています。通常大当りのときの多くは「プレミアムがなかったら絶対当たってなかった……」ってレベルの弱い展開。まぁ、白図柄テンパイしたら話は別ですが。

自身の初当りパターンを思い返してみて下さい。意外とバカにできない仮説だと思いません!?


【法則候補②】牙狼チャンスからの大当りは「通常」が多い!?

そもそも「全回転パネル」がないと……結構ハズレもあるんですけどね。

何もなしからでも突然チャンス目から発展する「牙狼チャンス」。

コレもビックリ大当りに直結する1つと言えるかと思います。ここから全回転リーチに発展することがあるので……9000体撃破リーチやルトリーチで大当りした場合は、白図柄昇格期待度が実は少し下がる……って可能性、あると思います!

まぁ、個人的には牙狼チャンスからの大当り件数が少ない方なので、偏りの可能性も多分にありそうなのですが。

でも、白図柄のチャンス目成立から青図柄テンパイ……この時点であんまし良い予感がしないんですよねえ。(←完全に個人の趣向です)

【法則候補③】1図柄は「牙狼剣」での昇格期待度が高い説!?

図柄揃い直後のこの演出のことです。

図柄揃い後の昇格演出は(白図柄直撃を除いて)「白図柄停止煽り→青図柄が一旦停止後に牙狼剣デバイスでの一撃」が基本の流れ。

でも、1個だけこの演出の流れに該当しない図柄があります。それが1図柄。実はつい先日、はじめて目にしたのですが「1図柄揃い→昇格スクロール中に1図柄で停止せずそのままススーッと3図柄がビタ止まり」というのがありました。

1図柄揃いでの前半昇格はこのアクションに振り分けられている可能性が大。コレは確定パターンなハズなので、そんなに高い頻度で出ることはない。よって、他図柄よりも牙狼剣デバイスでの昇格が多い傾向にあるかと!

まぁ、そもそも昇格する場合「失敗後最後に白図柄に切り替わる<最初の白図柄停止煽りで停止<牙狼剣デバイスが成功」という出現バランスの感じなので、単に体感上……ってだけかもですが……。

ちなみに、データがもっと集まったら実戦上の図柄&アクション別昇格期待度を出してみたいところ。

【法則候補④】魔戒チャンスは自分の電チューに入れたいタイミングからズレると終わる!?(←は?w)

コレは完全にジンクスというか、オカルトなのは重々承知しているのですが……。個人的に2連終了割合が5割強なんですわ。

そのほとんどが1発打ちで意図したタイミングで入賞させられなかったとき。新年初打ちのときなんか森のホラー熊にいきなり負けた……。


……まぁ、ここまでは超個人的なお話。ここからが本番です。魔戒チャンスで継続するときに1番多い演出パターンは危機回避(だと思う)。加えて……魔戒チャンス突入直後のホラーバトルって、危機回避まで引っ張られる割合がヤケに高い。

初代牙狼では2連目が危機回避まで引っ張られやすい仕様だっただけに、今回もその可能性は充分ある……と思います。つまり、魔戒チャンス突入直後のホラーバトルは危機回避演出の成功期待度が高いんじゃないか……というお話です。ま、2連で終わっちゃう場合は期待度が高くても倒れるんですけど……。

こんな感じで、牙狼月虹にはまだまだ探求したくなる「ちょっとした違和感や法則候補」が目白押し! 今年も独占情報ゲットを目指し、ガンガン打ち込んでいきたいと思います!


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