【暴露】パチンコ開発の闇が露わになりました。

4月8日導入された『P大工の源さん超韋駄天2極限LighT129ver.』。

導入から1か月を経過した今でも高稼働をキープしており、増台も噂されている本機。

そんな絶好調の源さんに関する極秘情報を“とある情報筋”から入手しましたので、お伝えします!

㊙情報その１.図柄法則誕生秘話

主人公の父である【田村源六】の図柄を6図柄に決めたあと、“偶数図柄だけど、田村家の図柄だからなにかゲーム性をもたせよう”という発想から図柄法則を考えることにいたったそう。

㊙情報その２.RUSHは全くの別物だった!?

開発当初、RUSHのモードは「超源RUSH」と「大龍RUSH」の2種類で進められていたのだが、「大龍RUSH」は、『打ってみたら面白くなかった』ので、実際に実装されることになるフリーズ演出メインに名前も「大龍CRUSH」に変更したそうな。つまらないと言われても、大瀧RUSHの演出がどのようなものだったのか気になりますな。とはいえ、あのクセになるフリーズ演出が本来は存在しなかったとは、驚き。

そして、これまたハマる人が続出している「なでしこRUSH」について。

硬派なイメージだけでなく、にぎやかなRUSHも搭載したいという思いで誕生することに。

本来搭載予定はなかったので、開発者は上司を必死に説得したそうだ。可愛らしいキャラが多い本機を活かす為に涙ぐましい努力があったんですね。