「CR北斗の拳」シリーズから遺伝子を継承し新たな人気シリーズに!!
現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2009年11月、満を持して霞拳志郎がホールに立つ!
「ぱちんこCR北斗の拳」の遺伝子を受け継ぎつつ、バトルシステムが大幅にパワーアップ、さらには爆発力を高め登場したのが「ぱちんこCR蒼天の拳HV」。これが現在も人気の「蒼天の拳」シリーズの初代マシンとなります。
本機の登場は2009年11月と10年以上前のこと。本機のスペックは当時としては最強レベルで、上記にもある通り歴代Sammy機種ではトップの仕様となっていました。この爆発力は歴代シリーズに受け継がれていくとともに、各シリーズ機それぞれでデジハネ機も登場しています。
そんな本機の目玉といえば、「北斗の拳」シリーズから継承し、さらにパワーアップしたバトルボーナス。
バトルはその名の通りボーナス中に発生し、勝利すれば確変継続、敗北で40回転のチャンスタイムに突入する流れ。ラウンド前半と後半でバトルの展開が異なるものの、対戦相手や攻撃の種類などで期待度が変化する点は「北斗」シリーズから継承。
大当りはすべて15Rとなるため、ボーナス中は常に手に汗握ることになりました。
通常時の演出については上記の通り。
予告は五感を揺さぶる役モノの他、「北斗」シリーズでも人気の演出を多数搭載。リーチも同様で、伝承者系リーチのSPやストーリー系リーチなど、アツいポイントがわかりやすいゲーム性となっていました。
そんな「蒼天の拳」シリーズも「P蒼天の拳 双龍」で4作目。初代マシンこそ「北斗」シリーズの後継機という位置づけでしたが、シリーズを重ねるたびに「蒼天」シリーズならではマシンに進化。最新台「デジハネP蒼天の拳 双龍」は「蒼天」シリーズだからこそ味わえる魅力が詰まった1台となっています。
そんな「蒼天の拳」シリーズの最新マシンといえばこちら!!
本機の詳細情報はここからチェック!!
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